昨日、2022年5月17日(火)にK医大附属病院にて股関節の手術を受けました
手術は、15:00〜18:00の予定だったけど、前の手術が長引いたようで、16:40に呼ばれました
コロナ禍なため、母とは病棟詰所前から手術室入り口までの短い時間だけ一緒。母は入り口前のイスで待機し、手術が終わるのをひたすら待つのみだったらしい。コロナめ
手術に関してはそんなに不安はなかったんだけど、ベットネームに書いてある主治医の欄にはK先生のお名前が…。
あるくっくの手術はO先生が執刀医じゃないの!?そこだけは、めっちゃ不安になってましたが、4階の手術室に案内されるとたくさんの整形外科医が…。
うわー!TVドラマの世界みたいや…
2つに三つ編みしているあるくっくの頭に、麻酔科医の女医さんがキャップを被せてくれて→手術台の上に横たわりました。
すると、「緊張してないかな?今から手術、がんばろうね」ってO先生が優しく声かけてくれました
あるくっくが、ほーっと安心したタイミングで、「じゃ、今から眠くなるお薬入れるよ…」って麻酔科医の声が…。
それからの記憶が全くありません…
母からお疲れLINEが届いたのが19:24だから、だいたいこの時間に手術は終わったんでしょう…。
手術が終わり母があるくっくに声をかけたらしいのですが、返事をしたようなしていないような…
LINEを見ると、21:48に母にスタンプを送っているので、しっかり覚醒したのは22:00頃だったようです
22:00過ぎにいつもの眠前薬を看護師さんからもらい、服薬
術後の痛みは、患部の痛みと言うより、自分で寝返りがうてない背中〜腰の痛みの方がつらかった
看護師さんが訪室してくれる度に、体位交換をお願いしてたあるくっくでした。
ありがとう、看護師さん…