水道代の請求額がいつもの何倍とかになっていた。札束 何万じゃよ 煽り

 

 

原因は、、、デレデレ しか考えられない。

 

 

まだギリギリお留守番ができていた(あやし~)頃の話である。

 

 

 

 

水遊びして(= いつまでも雑巾を洗っているとか)そのまま水栓を止めることをしない。

というか、手元の水から一瞬目が離れた瞬間に水栓のことはもう頭にはない。

出っぱなしの水道を父が止める、ってことは時々あった。

 

留守で1人の時、恐らくこれをやっている。  はず! 物申す  絶対そうだよ!


 

 

 認知症の家族がいる家庭ではこんなこと

 よくある話だと思う。


 

 

    

既存の水栓に取り付けられる人感センサー

手を近づけると水が出るもの

手が離れて何秒か経過すると

自動的に水が止まる

 

これでもう、出しっ放しにはならない

出しっ放しでも数秒後に必ず止まってくれる

 

 

 蛇口自動センサー みたいな名前だった。

   3000円しないくらいだったと思う。

 ネットで。スマホ

 自分でつけられたし。キョロキョロ

 

 

 

センサーをつけてから、高額の水道代請求は なくなった。

ハイ! 犯人確定!