私にとって父は間違いなく最高の父でした、父の子であって良かったです、感謝してもし足りません

父は闘病中も闘いました、生前も母やどうしようもない私のために一生懸命働いて生きてきました
私はまだ父に顔向けできるほどの生き方ができていません
旅立つときに母を守りちゃんと生きると約束しましたのでその言葉に嘘はつきません

父にとって私は最高の子ではなかったと思います、迷惑ばかりかけてそれを償うこともできずに旅立ってしまいました、できなかったからといって後悔しているわけではないです

ただ申し訳なかったと

一生感謝、一生償いの気持ちを持ち続けます




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