休みの日に買い物をしていたら
後ろから声をかけられました真顔

元同僚と子ども君でした。

元『あるちゃん、偶然だね!
ここ良く来るの?てか少し時間ある?
隣りの店でランチしよーよ!
2人で行こうと思ってたんだけど
せっかくだから、3人で!』

お腹空いてたし
子ども君もいるし
楽しそうだったので
ランチする事にしましたウインク

私「初めまして、いま何歳?」
子【○歳です!】
私「部活って何してるの?」
子【○○部です!】

私もしていた部活だったので
盛り上がりましたウインク
楽しい会話と楽しい食事でしたウインク

ランチだし安いしで
もちろん私が払いました。

すると夜に御礼のラインが来ました。
元同僚からも、子ども君からもウインク

しばらくすると電話が来ました。

元『あの子、ラインしたんだね!
知らなかったわ』

私「偉い子だね!
育て方が良いんじゃない」

元『いやいや、ほんとに私の子かな?って思う』

私「めっちゃ似てるし、マメだし
あなたの子で間違いないで」

元『ちょっと〜息子に惚れないでよ〜』

私「ウケる、惚れそうだけど我慢するわ
モテそうだしね」

元『まあいいや、次はドライブ行こうね
今度は2人でいこ!!』

私「そやね、OK」

と言いましたが、
この暑さの中、そのような体力はないと
思われますチーンごめん