神棚 |  沖縄→さいたま市 ( 浦和美園 ) つなぐ人・照らす人 江原ちえ  

 沖縄→さいたま市 ( 浦和美園 ) つなぐ人・照らす人 江原ちえ  

さいたま市( 岩槻区浦和美園 )で個人スピリチュアルセッション、透視リーディング講座などを開催しています。

 

いろいろあって、セッションルームに

神棚を祀ることにしました。

 

もののケアが苦手な私は、

今までずっと神棚を持つことを避けていました。

 

でも、一度試しにお札を置いただけで、

エネルギーがグルングルンしてるのを感じちゃったら

もう、神棚祀る以外、ないでしょ!!

となりました。

 

 

私の大好きな末吉宮さまのお札と

アマテラスさまと

いわきの氏神さま

 

セッションルームは私の仕事場なので、

私の氏神さまを置きます。

 

お札は、三列に並べています。

 

本来は、向かって右手が氏神さま

左手がお気に入りの神さま

ですが、

そのように置くと

末吉宮さまはぎこちなく、

氏神さまも立ち上がり不安定になるのです。

 

左手氏神さま、右手末吉さまにしてみると

末吉宮さまは堂々と笑顔

氏神さまもどっしり座り込んで笑顔

になります。

 

なので、しばらくはこのような位置で置いておきます。

 

しきたりとは逆だけど、うちはこれでいいようです。

 

 

 

 

 

 

この神棚に置くお札を買いに、末吉宮へ行った時のことです。

 

まだ、宮司さんが来ておらず、戸が閉まっていました。

 

末吉宮さまに久しぶりにご挨拶をしていると、

宮司さんがやって来て「中に入っていいですよ。」

と言ってくれたのです〜!!!

 

中に入れるのは、一年に一度の「末吉宮大例祭」以来です。

 

普段は入れることなんかないのです。

 

私が熱心に?ご挨拶しているのを後ろから見て

宮司さんがお情けをかけてくれたのでしょうか。

 

(ええ、その時私は、末吉さまにエア剣をもらって脇に掛けたり、

 不審な動きをしていたんですが。)

 

私、人生で2度目の末吉宮本殿の中でうーとーとー。

 

すると......。

「ようやく、ここまで来たな。」

という声。

 

本殿から末吉宮さまが私を見下ろして言っていました。

 

同時に、ものすごく力強いエネルギーが

まっすぐ私に向かって来ました。

 

私、そのエネルギーにただ感激。

 

 

私が今まで交流して来た末吉さまは何だったの???

 

ってくらいの存在感。

 

 

(確かに、末吉宮の中には複数名男神様たちがいるので、

 「今日は末吉宮さまとはご挨拶しなかったな〜。」

 っていう日もありました。)

 

 

「ようやくここまで」ってことは、

単に場所のことだけではないとはっきり分かります。

 

2015年大晦日から末吉宮さまとの交流が始まり

今まで、たくさんの学びがありました。

 

末吉宮さまの前で泣いたり笑ったり

感激したり愚痴ったり.....。

 

そんなこんなの一年と半年間でした。

 

私には激動の日々でした。

 

末吉宮さま、ちょっとは私の成長を感じてくれた?

 

 

避けてた神棚を立てたことも、

喜んでくれたのね、きっと。

 

まだまだ進んで行きますよ〜(≧▽≦)!!!

 

 

 

末吉宮さまとのエピソードはこちら

 

 

 

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