皆さま、こんにちは!
今日も仕事で仙台市内を移動中のこと、
目の前を、やたら背の高いバスが走っていたんですよ。
気になったので、ついつい付いて行ってしまいました。
バスはやがて工事現場に入ると、
そこから大勢の方が降りられておりました。
どうやら、工事の関係者を乗せたバスだったようです。
バスの写真を撮りたい旨を、
工事関係者の方と運転手さんに伝えたところ、
快諾してくれたんですよ。
どうです?カッコいいバスでしょ?
メーカーも車種もわからないバスでしたけど。
おでこのガラス張りっぷりが本当に立派です。
ライバルはドイツ国鉄のET491か、
はたまた名鉄のパノラマDXか…
それにしても、バスの世界は奥深いですよね。
鉄道趣味からバスの世界に移りゆく人も多いと、
バスファンのお仲間さんからも聞いたことがあります。
そして、ファンがバスを個人所有されることも多いんですって。
自分も、マツダのライトバスだったら所有してみたいな…と思ってみたり。
(動かなくてもいいんですけど。事務所に使いますから)
バスを見た後は、近所の小学校の児童さんが、
それにしても、いつ頃からでしょう。
外を裸足で歩けなくなったのは。
草を裸足で踏んづけることが出来なくなったのは。
おたまじゃくしを素手で触れなくなったのは。
っていうか、おたまじゃくしを直視できなくなったのは。
そして、「おたまじゃくし」「課外授業」という言葉に、
よからぬ妄想を抱くようになったのは…