自分を守るために、人を恨んだり、怒ったり、
どう思われるか心配したり、誤解を解こうとアクセクしたり。。。
怖いから、自分を守ろうとした結果、
実はこの思いが、自分の体に毒ガスをばらまいていた。
頭の中を流れる、「どうしよう、どうしよう」
「あの人はひどい、私はあんなことやこんなひどいことをされた」
頭の中のいろんなおしゃべりや言葉は、私を煽り立てるけど、
そうだ。
主導権は、私にあるのだ。
自分を守ろうと、人を恨めば恨むほど、自分を深く傷つけて行ってたんだ。
恨むより愛する方を選ぼう。
私の体の中の、細胞一つ一つへ、神経一つ一つへ、愛を降り注いでいくことに集中するのだ。
私の脳みそよ。
静かにしなさい。
私の全部の細胞に愛を注ぎなさい。
あなたのやることはそれです。
どんなに騒ぎ立て、心配し、煽り立てようが、もうそれは私のものではない。
決意表明