私は女性が大好きだ。

 

自分が女性だから?。。もあるからかもしれない。

 

でも初めて妊娠出産をした時に思ったの。

 

「世の中のお母さんって、こんな事みんな普通の顔して体験してたの!!!????」

 

オーマイガ!!!

 

凄い笑い泣き 本当に凄い。好きだ。大好きだ。世の中の女性、こんなに受け止める力のある女性という生き物。

 

忍耐力、柔らかさ、受け止める力、そして可愛い、強さ

 

まさに真・善・美の体現、そしてそれを有するには、本当の強さも兼ね備えていないと成り立たないわけで。

 

全ての女性の中に内在する女性性、母性。 もちろん男性の中にも間違いなく存在しますが。

 

言いすぎですか?  でも私は本当にそう思ったんだ。

 

その時、自分が女性だという実感を、あまり感じているわけではなかったが、

 

とにかく私の中で、全ての女性に対する愛おしい気持ちと、尊敬が奥底からめちゃくちゃ湧いてきたのだ。

 

男性に対しては、自分でもひどいと思ったけれど、好きだし絶対必要な存在であるにもかかわらず、

 

母になってから、特に、なんとなく奥底に潜む男性性に対する憎悪のようなものに気づかされることが多くなった。

 

いやあ、結構向き合うのに時間がかかったなこれは。

 

まだ、全部解消されたわけではないけれど、なんとなく正体がつかめたような気もしてるから、

 

この件は、また機会があったら☆

 

 

あ、女性大好きだけど、恋愛対象はもろ男性様が好きでございます。

 

単純に男性の筋肉とか酔っ払い  的確な思考回路とかもデレデレ

 

言ってること矛盾してて申し訳ないですが真顔それは置いといてほしい。

 

 

 

そうそう、話を元に戻すと、私は自分の仕事をするうえで、結局何を目的とするんだろう。って思った時に、

 

「世の中の女性すべてを幸せにしたい」

 

が、一番しっくりくる。って思ったのです。

 

おこがましくてごめんなさい!!!滝汗滝汗滝汗 分かってます。

 

 

でも、ずっとある。

 

お母さんが本当に幸せなら、子供もしあわせじゃない?

 

だって、私が子供の時、なんだかんだ世話をしてもらうよりも、

 

お母さんが幸せそうに安心して生きてくれてるのが、私の幸せだと思ったもの。

 

良い子とかそういうのじゃなく、大人になればなるほど本当にそう願った。

何なら夫だって、自分の立場から考えると、やっぱり、超楽しそうに仕事して、

 

帰ってきて、「今日、これだけの成果とって帰ってきたぜ!!」て言われると、

 

多少育児とかに関わってくれなくても、「やったね!!ありがとうパパ!!かっこいい!!」

 

ってなると思うから(笑) 逆もしかりでないか?

 

だって、物理的に何かできることってそんなにないよ。

 

それよりも、幸せ感じて、愛を感じて、例えば、家族の活躍を喜び応援し、

 

例えば、パートナーや家族のサポートができることを幸せに感じ、安心している妻。

 

必然的にみんな安心しません?

 

仕事を頑張る夫を喜んでくれる妻がいると、時につらい仕事でも、楽しく乗り越えて見せる!!

 

ってならないかな?  都合よい妄想か?? まあいいや(笑)

 

 

何かやってもらえるから、何かができるから幸せにできるってことじゃないんだよね。きっと。

 

だって、赤ちゃんなんて典型的な例立ち上がる

 

赤ちゃんが何かやってくれるわけではない。

 

だけど、ニコって笑ってくれたら、ご機嫌になってくれたら、

 

それだけで、何百倍もの力を与えてくれたりするんだもん。あれ、何!?ホント。。歩く歩く

 

 

 

まあ、喜びをもってやる行動は、最高に効率が良いし、周りに波及するものです。絶対(>_<)飛び出すハート
 

ということで、女性が本当に自分自身を力強く幸せにすることができたら、

 

それは、めちゃくちゃ波及しませんか? 影響力大でしょ!!!

 

大真面目にそう思ってます。

 

 

だから、女性を幸せにするって結局?

 

これは、以前の子育ての文章でも書いたように。。おさらいとして、

 

私が子育て真っ最中の時に何度も問うたこと。

 

「子供達を幸せにするのはどうしたらいいの???」

 

自分から出てきた答えが、「あなたがまず幸せな人となりなさい」という感覚。

 

 

だから、この場合も一緒。

 

私は、まず私が、本当に幸せな女性として存在すること。

 

これが根底にあるということです。

 

人の救済より、まず自分を救済する。。。方が、長い目で見て、近道だと。

 

信念します真顔スター