こんちわー! アーツクラフト
です!!
今日の東大阪は晴れ![]()
今週は寒くなるとは聞いておりましたが・・・いやぁ本当に寒いっ!!
石油ストーブが欠かせない毎日となってきてますねぇ・・(((゜д゜;)))ブルブル
さて、以前からお預かりをしていた
ZX-9RのOH ですがようやく取りかかれそうです!
オーナーの2DK様・・・大変お待たせを致しました!(汗)
という事でさっそくバラして参りますよー!
っと・・その前に!現在の状態を知る為に外装を剥いだ状態にて
バッテリーをジャンプさせてエンジンを始動してみる事に・・・
ちゃんとかかるかなぁ・・・・
しっかりとセルがまわりプラグにも火が飛んでいるのに
何故かエンジンがかからずに
ガソリンが送られていないようす・・・
チェックをしてみると・・・あぁやっぱり!
はいコレ・・・フューエルポンプですね・・・
やはり7万㎞も走っているだけあって
フューエルポンプの接点部分が焼損して
ポンプが動いておりませんでした(汗)
って事でガソリンを送りながら始動を試みると
問題なく始動いたしましたが・・・
やはり少しメカノイズなどが気になりますねぇ。
アイドリングやアクセルのON/OFFには
きっちりと回転がついて来ていますので
キャブ的には問題無さそうです(・∀・)
↓エアボックスとキャブを外した所
さすがに90年代のバイク・・・900CCもあるのに
エンジンが小さいなぁ・・・(・∀・;)
↓外したキャブは今回特にOHの必要は無さそうですね!
さてさて、エンジンの下に油圧の台車をかまして
エンジンを下ろしちゃいますかねぇ・・・
こてん・・・っと細心の注意を払いながら
エンジン離脱に成功です!(笑)
↑やっぱりオイルの滲みや汚れが全体的に有り
ちょっと気になりますねぇ・・・
↓外装やエンジンを剥がれてヌードな感じのZX-9R君です(笑)
こうして見るとなかなか以外にコンパクト!
さて、ヘッドカバーを外しいよいよエンジン内部とご対面です!
以外に綺麗かな・・・っと、あぁぁっとコレは・・・
KAWASAKIのこのエンジン系には多い
カムのかじりを発見・・・うーむやっぱりか(汗)
各部のクリアランスもバラけてしまっており
この辺りは要チェックですね!
各部クリアランスをチェックしながらヘッドをバラし
シリンダーを抜くとそこにはもちろんピストンが
4つ現れてまいります(・∀・)
カーボンは付着しておりますが・・・
ピストン自体は再利用が可能な雰囲気ですね!
↑リングの交換は必須かと思われますが
ピストン本体はウェットブラスト処理で
綺麗にすれば問題なさそうです!
ただ、シリンダーの方は
やはりピストン躍動部のクロスハッチが
消えちゃってしまっていますねぇ・・・
オーバーサイズピストンが無い為スリーブの入れ替えと
ホーニングが必要となりそうです。
↑少し分かり辛いですがシリンダー内が
ツートンカラーのようになっていますね。(汗)
さてさて、腰下も一気にチェックしていっちゃいましょう!
↓クラッチは問題なさそう・・・っていうか綺麗だなと
思っていると少し前に交換済みとの事でした!
どうりで綺麗なはずです(笑)
パンパカパーン!と音が鳴りそうな写真ですが
ZX-9Rの腰下となっております(・∀・)
ミッションやクランクなどのクリアランスやバランスも
もちろん要チェックです!
うーん・・・少し振ってそうな予感・・・?(汗)
さて、全バラいたしましたがバラしている途中に
気になる箇所もあり、要交換な部品などもございました。
さらに細かく洗い出して行きオーナー様とご相談しながら
OHメニューを考えて行きたいと思います!
しかし・・・エンジンを全バラさせて頂くと色々見えてくる
オーナー様の乗り方・・・!
すっごく丁寧に扱われているのが良く分かるエンジンでしたよー!!
さて・・何事もなく無事に部品が揃う事を祈りながら・・・
今日はこの辺りで~(・∀・)ノ
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