こんにちはー
関西鳥好き多能カウンセラーひよこまめ こと まるやまゆみえです
キングダムの信の如く突っ走ります！
明石でオーラソーマ、エリックスエッセンスブレンダー、レイキティーチャーの他、カウンセリング、コミュニケーション講師をしております。
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是非、お試しくださいね。
久しぶりにー。会社を辞めたわたしシリーズを書きまーす。
友達から一体いつ辞めるとこまでいくねん！と言われました〜〜アハハ。なんか書いてたら色々思い出しちゃって、のーびのーびになりました。
てか、少し書くの飽きた
前回の記事はこちら
覚悟する。
さて〜〜いよいよ、辞めよう！となりネットで「退職願いの書き方」を検索して書きました。
会社内のよく話をする方々にはうっすら話していたのですが、、やっぱいざ、退職願いを出すとなると緊張するなぁ〜〜
部長〜〜、お話があります。
と、切り出したところ、耳に入っていたのか、何かを察したように、わかった。と言ってくれ別室に。。心臓ドギマギ！いよいよ切り出す！
「会社を辞めたいんです」と言ったところ…
そうか、、本気なのか？辞めてどうする？と訊かれました。
わたしは、自分で仕事をしてみたいこと、今このまま会社にいてもわたしはこれ以上の成長は望めないこと。（と決めつけてました。）もう会社にずっと行くのは精神的にもきつく、自分のやりたい事をやるには今しかない事。を伝えました。
じっと話を聞いてくれた部長は、分かった。と言ってくれました。
退職金のこと、これからどんなスケジュールで退職の運びになるのか、をさらーっと説明しました。
実際のところ、わたしは何月に退職願いを出したのか覚えてませんが、会社に行くのは年末まで。1月15日までは有給を消化し、2009年1月退社となることになりました。 12月までに3ヶ月の猶予があったような記憶です。
とんとーんと話が進み、部長は部屋を出たら早速次の人員の為の動きを始めました。
その様子を見て「代わりは誰でもいる」と思いました。ホッとしたような、寂しいような。
続きます。
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