あきおちゃんからのバトン
あきおちゃんからのリクエストで
バトン受け取りました。
Q1 朝起きてはじめにする事は?
携帯メールのチェックです。
私、夜が長ーいお友達が多いので。
Q2 これだけは欠かせない、日常的な事は?
クレールといちゃいちゃ
コーヒーを飲むスタバじゃない時もある。
携帯メール大好き
Q3 好きな食べ物3つ
不二家のチーズケーキ
ハーゲンのアイス
フルーツ
Q4 嫌いな食べ物3つ
レーズン
ねりもの
ひかりもの
Q5 踏まれたくない地雷は?
うーいっぱいあるな・・
Q6 最近1週間で嬉しかった事は?
クレールを嫌っていたママがクレールと仲良しになってきた
Q7 最近1週間で悲しかった事は?
「白髪一本見ーつけた!!」と言われた事。
Q8 今使ってるシャンプー、リンス
ハーバルエッセンス(薔薇よ)
Q9 お風呂の時にはじめに洗うのは?
顔
Q10 恋愛とは?
心のエステ・・・お肌つるるん。
Q11 恋愛は手のひらで転がすタイプ? 転がされるタイプ?
転がすタイプ??いや転がされているかな?
Q12 あなたの長所
すべてを包み込む温かさありよ。
明るいよ。
Q13 短所
以外に自己中。わがままさん。
Q14 動物に例えると?
なまけもの・・いやーん
Q15 弱点は?
空腹感
Q16 寝る前にすることは?
クレールにおやすみのちゅ
Q17 リラックス・ストレス発散法は?
夜景を眺める
Q18 大好きな映画3つ
ニューシネマパラダイス
モンスターズインク
Iam Sam
Q19 大好きな季節
春
Q20 お気に入りの香水
今はね・・青いバラの香水を愛用してます。
凄い希少価値ありです。
上品な香りがやめられません。
Q21 5人に回す
5人か・・・・きついな。
バトン受け取りました。
Q1 朝起きてはじめにする事は?
携帯メールのチェックです。
私、夜が長ーいお友達が多いので。
Q2 これだけは欠かせない、日常的な事は?
クレールといちゃいちゃ
コーヒーを飲むスタバじゃない時もある。
携帯メール大好き
Q3 好きな食べ物3つ
不二家のチーズケーキ
ハーゲンのアイス
フルーツ
Q4 嫌いな食べ物3つ
レーズン
ねりもの
ひかりもの
Q5 踏まれたくない地雷は?
うーいっぱいあるな・・
Q6 最近1週間で嬉しかった事は?
クレールを嫌っていたママがクレールと仲良しになってきた
Q7 最近1週間で悲しかった事は?
「白髪一本見ーつけた!!」と言われた事。
Q8 今使ってるシャンプー、リンス
ハーバルエッセンス(薔薇よ)
Q9 お風呂の時にはじめに洗うのは?
顔
Q10 恋愛とは?
心のエステ・・・お肌つるるん。
Q11 恋愛は手のひらで転がすタイプ? 転がされるタイプ?
転がすタイプ??いや転がされているかな?
Q12 あなたの長所
すべてを包み込む温かさありよ。
明るいよ。
Q13 短所
以外に自己中。わがままさん。
Q14 動物に例えると?
なまけもの・・いやーん
Q15 弱点は?
空腹感
Q16 寝る前にすることは?
クレールにおやすみのちゅ
Q17 リラックス・ストレス発散法は?
夜景を眺める
Q18 大好きな映画3つ
ニューシネマパラダイス
モンスターズインク
Iam Sam
Q19 大好きな季節
春
Q20 お気に入りの香水
今はね・・青いバラの香水を愛用してます。
凄い希少価値ありです。
上品な香りがやめられません。
Q21 5人に回す
5人か・・・・きついな。
新事実発見♪
地元の駅のホームで「久しぶり!やっぱりね~」と不意に肩を叩かれた。
直接の接点はないけれど同じ事を学ぶ為に同じ時間を共有した事がある方だった!
何で地元の駅で??記憶やら想像やら私の頭の中を駆け巡っていて現実に追い付かない感覚。
彼女は以前も私を駅で見掛けた事があり、免疫があったおかげでいたって冷静な様子。
暫く話が弾んだ…同じ駅を使っていたんだねとか。
今何をしているとか。
そこでまたまた新事実発見!
彼女が嫁いだ先はお寺さん。そこは私の家のすぐ近く。そしてそのお寺さんには私の家のお墓があるのだ。
二人でかなり感動した。
「これから長い付き合いになりますね~よろしくお願いします」と妙に畏まったご挨拶を言ってお別れしました。
直接の接点はないけれど同じ事を学ぶ為に同じ時間を共有した事がある方だった!
何で地元の駅で??記憶やら想像やら私の頭の中を駆け巡っていて現実に追い付かない感覚。
彼女は以前も私を駅で見掛けた事があり、免疫があったおかげでいたって冷静な様子。
暫く話が弾んだ…同じ駅を使っていたんだねとか。
今何をしているとか。
そこでまたまた新事実発見!
彼女が嫁いだ先はお寺さん。そこは私の家のすぐ近く。そしてそのお寺さんには私の家のお墓があるのだ。
二人でかなり感動した。
「これから長い付き合いになりますね~よろしくお願いします」と妙に畏まったご挨拶を言ってお別れしました。


