クレールは、手術の為に昨夜からお食事をぬいています。
お腹が空いて普段泣かないのに「ミャ~ミャ~ 」お食事のお皿はどこ?と訴えます。
「お腹空いたよね。クレール。
もう少しよ…クレール!」見ているのが辛くて早めにへ出発しました!
に着くとクレールはこれから起きる事態を察し籠から出て来ません。
先生&看護婦さんが「出て来れるかな~」なんて優しい声をかけながら手を出すと…今までに聞いた事がないくらいの唸り声とともに籠が診察台から落ちるかの抵抗。
クレールの必死の抵抗で自分の身を守る勢いを見ちゃいました。
頑張れクレール(^O^)/
6:00にお迎え来るからね…
後ろ髪引かれる思いでを後にしました~
