こんにちは。
朝の通勤で、駅までの自転車が寒くて肩こりがツラいArtyマーケティング担当です。
マーケティング関連の書籍。読みました。(実はこの本は何度目か。なのですが)
また書かせていただきます。
つらつらと。
近年は『プレゼンテーション』『プレゼン』というコトバが一般的になり、日常会話でも使われることが多いようですが、ボクが仕事をはじめたころは、ビジネスの現場や、ちょっと学術的なニュアンスで使われるコトバでした。テレビなんかでも、結構な頻度で使われてていて、コトバって、本当に時代によって、変わっていくものだなぁ…と、つくづく感じます。
さて、モノゴトを進めていく場合、ひとりですべてを考え、行動し、結果を出していく。すべて自己完結。ひとりで全部やります!
というのはマレで、大概は、誰かに説明をして協力してもらったり、判断をしてもらう。といった進め方がほとんどでしょう。
特にビジネスの場面や、こちらが『企画者』の場合は
そういう立場に立つことが多いと思います。
『伝えるべき内容そのもの』が、一定以上のレベルに達していること。
その内容そのものに価値を感じてもらい、それがエネルギーとなって、先に書いたような『協力』や『判断』をもらう。
もちろんコレってとても大切なことですが、
プラスして『伝え方』にも注力することで、より伝わりやすくなるのではないか?
伝えるべき内容には、ひとしきりエネルギーを注いで作り上げたけど、
なぜだかうまく伝わらない…
あと一歩
どうすればいいのか???
うーむ…
というのがこの本のテーマです。
(と感じました)
間違えてはいけないのは、この『プラスして』という部分で、繰り返しになりますが、伝える内容そのものの魅力がないのであれば、どんなに手を尽くして伝える努力をしても、効果はあがらないでしょう。
どれだけ広告を打っても、まったく魅力のないものは売れません。(どんなマーケッターでもまったく魅力のないものは売ることはできません。)
この本では、伝えるための『スキル』を上げるための考え方・テクニックがコンパクトにまとめられています。伝え方をテーマにした本だけあって(笑)、『4つの力』、『10のテクニック』、『シーン別活用術』と、伝わりやすく・わかりやすく書かれており、この本自体を事例として読み進めるのもいいかも知れません。
タイトルの意味するのは、
NOを『(力技で・ムリヤリ)YESにする』
のではなく、
あくまでも、YESになるように『仕掛ける。』YESになるような『仕組みを作る。』
ということであり、
本書の『おわりに』にも書かれていますが、こういった考え方・進め方は、特にビジネスの場面で、企画・提案に携わる人間(マーケティング担当者だけでなく、ほぼすべてのビジネスピープルは)実は企画や提案そのものの精度を増すためにも有効な手法だと思います。
本書の『4つの力』『10のテクニック』を使うことは、
まさしく企画・提案を作るため・研ぎ澄ますためのフレームワークとも言えるのです。
あとは、どのアイデアを選ぶか?
これにはまた、別のノウハウがあるのでしょうが(笑)、
まずはアウトプットする内容を、どう組み立て、どう伝えるのか?
日々訪れるアウトプットする場面でヘコまないためにも、サラッと読んでみることを、オススメします。
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