皆さまこんにちは。
今年のおみくじは可もなく不可もなく の『吉』だったArtyマーケティング担当です。
今年もマーケティング業務。精進しますので、よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます。
さて、今回はちょっと実例よりな本です。
タイトルは「4つのブランドを立て直した 八方塞がりを打破するマーケティング」
いわゆるマーケティングに関する『知識』をインプットしても、結局は実際に使えるか?がポイントなワケですから、こういう「事例」をたくさん見ておくことは、引き出しを増やすことにつながります。
あまり偉そうなコトは言えませんが、個人的には本を読むってのは、結局そういう『引き出し』を増やすこと。と考えています。
『マニュアル本』ではありませんので、その本をまんまマネしたところで、基本的には同じような結果を得ることはできないハズです。
本書では、ビジネス上の『困りごと』を、
・商品力が弱い
・時間がない
・お金がない
・知名度がない
・競合が多い
・マーケットがない
・売る気がない
・失敗続き
の8つに分類、コレを『八方塞がり』と表現して、事例ごとに解決まで がまとめられています。
各セクションの最初には『状況』や『共通の八方塞がり』『マーケティング上の問題点』などの要点が見出し的にまとめてあり、とても読みやすい構成になっています。
また、セクション終わりには『八方塞がり打破の鍵』として、要点もまとめてあります。
セクションごとに気になるところだけを読むのもいいかも知れませんし、一旦全部を読んだ後、セクションの最初の見出しと終わりの部分のみを再読してみるのもアタマを整理するのにはいいと思います。
さて、この『八方塞がり』は、多かれ少なかれビジネスを進めていく上で出くわすワケですから、上で触れたように『あくまで引き出しを増やすためのモノ』として読むなら、とても参考になります。
繰り返しになりますが、
要は、こうやってインプットを増やして、
さて自分が置かれている状況で、
どうやって(何を)アウトプットできるか?
どう活用することができるか?
です。
ヒントとしては、
『書かれている事例を筆者がどんな思考プロセスで解決に導いたか?』
を想像しながら読むことでしょうか。
使われているのは、『ブルーオーシャン戦略』であったり、『価値観のシフト』であったり『プロダクトアウト』であったり...(一つひとつについては、ぜひググってみてください)
そういった「マーケティング論」や「ビジネス論」と呼ばれるものについて書かれた書物を読むのも、本書に書かれている事例や筆者の思考プロセスへの理解がより進み、「あぁ、このことを言ってるんだな」「この理論の事例だな」と考えることができるので、(ちょっとテマ・時間がかかりますが)オススメです。
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