実は私の人生は

父に邪魔されてばかりのものでした。

 

人生が父に振り回されてばかりのものでした。

 

人前では仏様だけど、

家では短気だし、勝手だし、

起業する時だって、

自宅を担保に入れての借り入れをして

、、、、、

会社がコケたら私はどーなるのよ!

と高校生ながら

会社がコケたら、学校自主退学???

そんな綱渡りのような日々を送っていました。

 

なんせ、今日の3千円が無い!

支払いに全て投下していたので

父の起業当初はそんなものでした。

大型のクレーンを購入して

仕事を請け負っていました。

家が何個も買えちゃう金額を

回していました。

 

いつも怒っていた

そんな父が

昨年2月に、脳梗塞で入院。

喋ることに少しの後遺症が残りましたが、

 

日に日に良い意味で急変し

怒らない人になってしまったのです。

いつも喜びにフォーカスしてる

ような人になってしまいました。

 

 

話がそれましたが、

 

ブラックジャックの病院に画像データを持参して

向かいました。

 

看護婦:今日は、血液検査、CT、MRI、超音波、、、

一通り検査しますね。

 

午前に行って、検査が全て終了したのは

夕方でした。

 

看護婦:検査結果をまとめています。呼ばれるまで少しお待ち下さい。

 

そこから2時間経過

 

看護婦:「横山さーん、3階へお上がり下さい」

 

   <そこからまた待つこと1時間>

 

私:「すみません、まだでしょうか?」

 

看護婦:「院長先生が手術の合間に、外来しますので

終わり次第になりますので、もうしばらくお待ちください。」

 



突然、

緑色の手術服で

現れるブラックジャック!

 




ブラックジャック:微笑みゼロ、本気MAXの目。

「検査結果を全て拝見しました。」

「この冠動脈2本通しましょう。」

「パーンと通ったら、ここに血液が流れますから。」

「腕のいい医師もご用意します。」

と言い切った。

 

「12月24入院して手術、12月26日退院。」

 

(え?4日後!!!手術!入院!)

 

先生、あの私、

年末でいろいろありまして

年明けがよいのですが?

 

「いつがダメなの?」

 

「26日夜からダメなので、、、」

 

「早いほうがいいから。24日手術。」

 

「先生、私の、予定は大丈夫でしょうか?」

 

「はい。」

 

この間、約3分でした。咳払いはありませんでした。


ものすごいスピードと決断力の速さと

熱量MAXで。

私は体中から汗が噴き出していました。

 

よろしくお願いいたしますと伝えようとしましたが、

ブラックジャック既にどこにもいない。

オペ室へ戻っていました。

 


すっかり夜も夜で、

22:30でした。

 

フラフラクタクタでした。

 


ブラックジャックはまだ手術を続けていました。

 


なんだろう

この真空な空気感。

 


私の希望の周波数と同じものを感じるのは

気のせいか?!一体


信じるのは私だ。

 

(つづく)

 

 





希望のアートワーク