こんにちは。

アートで思考を整理して 本当の未来を描く

田中 りょうこ です。

突然ですが、、、赤ちゃんってかわいい♡

ですよね♡

 

子ども嫌いという方でも、、、

実際に本物の赤ちゃんを見たら

癒し効果半端ない、、、と思います。

 

 

実は広告業界でも、、、

赤ちゃん最強説があるんです!

 

今日は

中村和正さんの

📖『[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61』から

学んだお話ですベル

 

 

最近、キャラクターデザインや

イラストプロモーションの学びを

深めています。

 

その中で、

キャラクターをつくることが

広告でも大切だ!

ということを実感しました。

 

業界用語では、

ザイアンス効果というらしいです。

 

    

・ザイアンス効果・・・何度もキャラクターを使うことで親しみを持ってもらえる効果

 

キャラクターといえば

ドラえもんとかキティーちゃんとか

 

(私が好きなのはこうペンちゃんです。

ペンギンののほほんキャラと癒し言葉がたまりません♡)

 

ちょっと考えただけでも

日本=キャラクター大国

か?!と思うくらい

キャラクターにあふれています!

 

ゆるキャラ代表格のくまモン

もキャラクターですしね。

 

 

  \呼んだ?/

 

 

その中でも、中村さん曰く

効果絶大なジャンルがあるそうなんですベル

 

それが、、、

 

あかちゃんラブラブ

 

ピンクハート無意識に警戒を解く

 

ピンクハート相手に好印象を持たせる

 

 

という2つの効果が`あかちゃん`にはあるそうです。

その効果を利用して、、、

 

 

 

広告で使うといいのは、

ベビーフェイス

 

どんな効果かと言いますと、、、

    

・ベビーフェイス効果・・・写真でもイラストでもベビーフェイスの特徴をもったルックスは、好感度が高い!

そうですベル

 

キャラクターにあかちゃんというキーワードを

足すだけで、好感度が得られるなんて

いいですよね爆  笑飛び出すハート

 

 

広告のキャラクターに悩む、、、DASH!

というそこのあなたは

ぜひ、使ってみてくださいラブラブ

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

それでは〜バイバイ

 

 

アートで思考を整理して 本当の未来を描く

田中 りょうこ でした。

 

 

<参考資料>

📖中村和正著:[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61