神戸の相楽園という庭園のなかで、ジャワの伝統影絵芝居と
伝統音楽のガムランの演奏が行なわれた。
この影絵芝居、本来は夜から始まり朝方まで繰り広げられるのが本場らしい。
演目は「デウォ・ルチ」で古代叙事詩の権力闘争が繰り広げられているようなのだが
正直、さっぱりストーリーはわからなかった。
ちなみにパンフレットにはあらすじも書かれ、出演者の特徴とそれぞれの関係の
説明書きもあり、さらには話が進むとセリフの内容を紙に書いたものを
パラパラとめくってくれる。
素晴らしいのは影絵だ。
とても繊細な影が映し出される。
その影絵の元になる人形は水牛の皮で作られ、細かいカットがされ
光を当てると、とても綺麗なコントラストが出る。
そしてガムランの響きはとても気持ちいい。
間違いなくアルファ波が出てますって言いたくなります。
バリ島などで聞くものと同じ類ではないかと思います。
ほとんどが金属の打楽器で構成された音楽。
神戸摩耶山天上寺にて
2008年9月15日(18:00~)に開催されるそうです。
仲秋の名月を影絵とガムランで・・・と言う考えもあり。