シャネルモバイルアート(東京出陣レポその2)
東京出陣初日の2番目はシャネルのモバイルアート。
国立代々木競技場の特設会場が設置されている。
スタッフに誘導され入り口に入ると重たいリュックを預けた。
そしてスタート前には鑑賞の仕方の説明がある。
まずヘッドフォンが渡され、そこの先にはミュージックプレーヤーの
ような端末が着いている。
それをスタッフが一人ずつセッティングしていく。
その音声にしたがって全ての鑑賞を誘導されていく。
ヘッドフォンからは、なんだか総入れ歯のおばあちゃんみたいな
女性の声が聞こえてきた。
そのおばあちゃんの言うがままになる。
20人ほどの国内外のアーティストが
シャネルを使って遊ぶ。
その内容はシャネルらしからぬ作品もあり得た。
いくつか印象に残る作品があったが
その中でもブルー ノージズの作品とアラーキーの作品は
印象に残った。
一言加えておくと、別にアラーキーが元々好きというわけではなく
あまり好きでない部類だが、今回のはかなり美しく感じた。
二人のどちらの作品も「裸の女性とシャネル」という構図で
本来ならありえない展示物だ。
最後には、かなり豪華な分厚い冊子をお土産にいただいた。
正直、かなりのコストがかかっているはず。
場所代、管理人件費、作品制作費(これはわからん)などなど。
私はどちらかというと、アンチブランド的志向の持ち主なので
今回の催し物でシャネルを好きにはなることはないが(少なくとも所有はない)
シャネルブランドの商品を所有する人は今回大好きになった。
なぜなら、こんな素晴らしいアートを無料で見せてくれるのは、
シャネルブランドをたくさん保有するシャネラー様さまあってのことだからである。
シャネルをこよなく愛するシャネラー様方々、ありがとう。
この展示は7月までやっているが、予約は打ち切りになったとのこと。
後は当日並びでキャンセル待ちをするしかない。
続いては渋谷西武の「陶4人展」のレポです。
シャネルモバイルアート
http://www.chanel-mobileart.com/
シャネル本
シャネルゥ~
ポチッとおねげーします。
