そこに、砂糖、醤油、酒、みりんを合わせた照り焼きソースをかけて火を弱める。
落としぶたをして時々揺すってしっかり味がしみるように。
完成したらキャベツと水菜のサラダの横に盛る!
しっかり味が染みててうましっ!うましっ!
なのに、なのに、子どもが全然食べない。終いには「ふりかけないの~?」
おいっ、おいっ、今君たちの前には腹ペコの作業員ならご飯三杯いける、濃いめの味付けの照り焼きチキンと、おじいちゃんやおばあちゃんも喜ぶ優しいお味のかぶの煮物があるじゃないか!?
なのに、なのに、ふりかけでご飯を食べて😭さらに、「ご飯全部食べたからアイス食べてもいい?」
おいっ、おいっ、まだ生まれて3年、もうすぐ4年だからきっと君たちは知らないんだろう。だから教えてあげよう、世の中には「お世辞」という言葉があることを。美味しくなくても美味しいといい、食べたくなくても食べてみる。そうそれが大人。
食べてくれないから、ほら美味しいよー、食べてみるか?ん?どうだ?食べてみるか?よしっ、食べてみよっか?と必死に食べさせようとする自分が一番子どもなのかもしれない。









