近日中に
10月には師匠を交えて打ち合わせをしないといけません。

どうやら11月には師匠は日本にいないらしい…


というわけで、やるべきことを決めて、やりましょう!

みなさん、お忙しいとは思いますが、がんばりましょう。

そしてブログにアイデアをどんどん書いてください

Cチームはまかもら一人
そして師匠がいらっしゃいました


あまりCチームの中身に触れることもなく終了

Aチームの方たちと話しをしました

そこで話していたことを記します

Aチームの議題は「観客・空間との境界線ボーダレス」
どういうことか分かりませんが
観客とパフォーマーとの「間」をどうするかということでしょう

客席とアクティングエリアの「境界」でもあるわけで
つまりは客席とどこに置き 舞台をどう使うかってことだと勝手ながら思います

違ったらいってくださいね



話したこと

Aチーム談:

1.
「客が見ている視点とパフォーマーの視点が 入れ替わる」
あるいは「客の見ているというのが 逆に見られている空間に変わる」

2.
お客が装置になってしまうのは?
その場合 客はどこにいるか?


舞台に足跡を置いて そこに客に居てもらうとどうか?

まかもら談

Aチームとコラボはどうか?

遊びというこコンセプトの元では
Cチームが 1人から複数の遊びの伝播をしていく

それが完成して終了した段階の状態から
Aチームが流れてきて
あるいはCチームの中に遊びとしてAチームに伝播していく

繋がって
Aチームのボーダレスパフォーマンスが始まるというのはどうだろうか?

これはまかもら案です


かなり 集まらず…あせる 
しかし全体の統一的話し合いがなされました

<全体の議論>
みんなでチーム関係なく話し合いました

1.素材のこと(使う物たち)

1-1 劇場に仕込みをする時間がない右矢印本番の当日仕込みゲネ本番のため右矢印時計時間全然ないし

1-2 作るにしても吊り物程度か?

1-3 小道具程度、あるいは衣装だけでも作り込みに時間を割くので精一杯かもロボット

1-4 Eチームはもしかするとビデオプロジェクターを使用か?そうすると明かり仕込みにも時間がかかり 道具仕込み時間がないかも
1-4-1プロジェクタを使うと当てるものが必要で そうするとスクリーン代わりの吊り物が必要か?

1-5 しかしもし素材が必要な場合 まかもら(cチームのおじさん)が11月15日に北とぴあでオペラが楽日なのでそのときバラシの隙間に来て 廃材をパクっていくことも可能だが…

1-6 衣装を必要にしても その生地はどうしましょうね(1-5のバラシ廃材に布は多少あると思うが期待できないしねえ)



2. 舞台構成

2-1 舞台をどう使いましょうか
2-1-1 Eチームはホワイエを使うかもしれないので 劇中に客が移動することになる
2-1-2 そうするとEチームが順番として真ん中らへんにして ホワイエに客ごと移動したら 休憩を入れるとか
2-1-3 休憩中に 舞台を客席ごと全然変えてしまうとか どうでしょう?
2-1-4 舞台は前半 後半と分けて 前半と後半で 舞台と客席の位置を全然変えてしまうってことです

2-2 舞台の中身
2-2-1 Aチームの舞台構成次第で 他のチームの構成も影響すると思うので Aチームの舞台の使い方を知りたいなあと思います

2-3 ちなみに席はどうでもつくれます パイプ椅子を並べる 可動式椅子も出せるし 客席なしでもいいし



3 ポスター

みんなのイメージを聞いてからポスター作成をしたいが
しかし時間もないので 勝手ながら作ってもらったほうがいいですかね?


4 チーム構成について

4-1 チーム間を異動してかまわない 交流することに意義がある
4-2 あるいはチームごとで結合してもいい 集まりやすい集団にするのが合理的
4-3 全部一緒でやってもいい こういうぶっちゃけ案もあり


by まかもら