今のシャンプーにはほとんどって良いほど
ミツロウ
とゆう成分が入ってます。
蜂の腹部にある分泌腺から
分泌されるロウの事。
ミツロウは主に
化粧品では
リップクリーム、乳液、整髪剤
マッサージクリーム、
ロウソク、床ワックス
に用いられます。
シリコンより強力なコーティング剤になるのです。
手作りコスメにハマってる方が
ミツロウの入った容器を流したら
排水溝が詰まって業者を呼ぶレベルだったそうです![]()
ロウソクは温まると溶ける🕯️
冷やすと固まる。
これが髪や頭皮に一度付いたら
簡単には落とせないのです。
成分表示には、
《ミツロウ》ではなく
自然油
植物油
天然油脂
など様々な名前で
書かれているそうです。
更には表示義務がないので
書かれていない商品もあるそうです。
ごく少量かもしれませんが
コーティング剤やシリコンも
本当に水では落としにくいんです![]()
これが頭皮に詰まって
蓄積して
頭皮トラブルになる。
これが現実なのです。
このコーティング剤やシリコンを
しっかり除去してあげる事が
頭皮トラブルの
1番の改善への近道☝️
そこでオイルケア✨
↑こちらの写真は
女性のお客様をオイルケアして乳化した時の。
上に浮いてるのが
皮脂汚れ、コーティング剤などの
残留になります。
常に頭皮や髪の毛に付いてる状態だと
自分から出る脂が代謝しづらくなり
髪の毛の方にも栄養が
行きづらくなってしまうのです。
現在、発売されて売られている
ほとんどのシャンプーは必ず成分の中に
コーディング剤が入っています
(だから髪がギシギシしません)
シャンプーの成分の中に
ギシギシになる効果をやわらげるために、
トリートメント効果のある
シリコンやポリマー剤、カチオンを
たくさん入れて洗浄のデメリットを補っています。
もっと粗悪な物だと
極少量のパーマ液が入っている
シャンプーやトリートメントもあります。
ここではメーカーさんの
名前は言えませんが...
みなさんも一度は目にした事あります
逆にアミノ酸系やノニオン系の
洗浄力の弱いシャンプーでは、
そもそも
酸化した皮脂、角質やコーティング剤を
落とすことは不可能です。
なぜ、
このような問題があるにもかかわらず、
コーティングを綺麗に落とすシャンプーすら、
発売してないのでしょうか??
それは、
売れないから![]()
メーカーは売れる商品を作りたいので、
私たち理美容師、
お客様が求める商品の開発を最優先します。
でもそれが
頭皮や髪の毛に悪い事は
メーカーも薬品会社も知っている。
大切なのは
皮膜をしても汚れを綺麗に落とし、
蓄積させずに
その日にしっかり落としてあげること![]()
ちゃんと頭皮と髪の毛の勉強をすれば
何が良いのか悪いのかが分かってくる。
皆さんにとって
目利きのある理容師でありたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました![]()


