しかし、この「パチンコ依存症」がこれほど表面化してきたのは、いつの頃だろう?

少なくとも、平成13年頃までは、パチンコにのめり込んだ人はいたものの、そんなに騒がれていなかったと記憶している。

そして、平成29年の昨今、いまや深刻な問題として、国会で議論されたり、全国あちこちの精神疾患センターなどで勉強会やセミナーなどが開催されている。
今頃あわてふためく国や行政の対応の遅さには、お粗末と言わざるをえない。

この平成13年から平成29年の間、パチンコ業界に何があったのか?
また、なぜ客はこれほどまでパチンコに依存してしまったのか?

ここの検証はパチンコ依存症を理解し、今後の予防対策をするうえでとても重要だと思う。

考えられる事由
①年々ハイリスクハイリターンの機種が増えていった
②パチンコ業界が女性客の獲得に向けクリーンなイメージアップに務めた。
③人気ドラマや有名アニメとタイアップし話題性を広めた。
④パチンコ台にボタンを設置し、ユーザー参加型の遊技スタイルを作った
⑤テレビCMや新聞折り込みチラシ、近年ではメールなどで広告した

もっと他にもたくさんあると思います。

しかし、私が一番の理由として挙げるのは、
IT産業の普及により、パチンコのコンピュータ管理が始まり、その精度が日々向上してきたという点です。
つまりは、顔認証によるホールコンピュータの合法制御により、勝ち負けを植え付けながら期待を持たせ、射幸性を煽ったからに他なりません。

そのホールコンピュータの存在を黙認し、パチンコ台だけの認可をし続けた警察庁

騙されているとも知らず、大切なお金をつぎ込んで、死んでいった人間はどんなにいただろう。

確かに、パチンコを自制できない客に非がある。

アルコール依存も多いが、酒造メーカーや酒屋が悪いとならない。

一方その頃、過払い金請求が解禁し、連日のように弁護士事務所のCMが流れていた。依存症の方々の借金と因果関係があったのであろうか?



ご本人様、ご家族、ご友人など、身近にいらっしゃいましたら、お気軽になんでもご相談ください。
アーツサポートが余すことなく、全力であなた様をサポートいたします。

下記メールアドレスまで、ご氏名とご連絡先(メールアドレスまたはお電話番号)を明記の上(住所は不要)ご連絡下さい。心よりお待ちしております。

ギャンブル依存症専門カウンセラー
アーツサポート

メールアドレス
arts.suppo@gmail.com

折り返しご連絡いたします。よろしくお願いいたします。

※記事内容無断転記等禁止