今、最大の話題、水原通訳の問題に関連して思うこと。

ギャンブル、遊興費の金額は、人により違うと思うけど、自分はどうなの？とふと考えた。

ちょうどこの間韓国のカジノで少し遊んできたばかりだから、(パラダイスカジノとINSPIRE)

それは、レジャーとしてカジノは、節度ある遊び方すれば、それはそれで楽しい😃

自分の限度額は、1滞在でカジノ投入金額は、昔から2万円と決めている。何故そうなのかと言えば、いわゆる普通のサラーマンの月収だと1回に遊んでいいお金の金額は、このくらい！(せこい^_^)

でも根拠がある。

サラリーマンの1時間あたり遊興費は、大体@2,000円なのではと、思いあたる。

飲食代=ランチなら1時間2,000円、ディナー3時間6,000円まで、飲み代なら4時間8,000円くらいの相場感

麻雀代=雀荘代は、1時間1人500円程度、8時間でも4,000円

ディズニーランド=10時間いて10,000円+交通費と飲食代、お土産代入れると20,000円くらいになる？

カジノも、海外1滞在で、2〜3回出掛け遊んで合計10時間くらい、時間あたり2,000円で、ハラハラドキドキのギャンブル体験、ゲームの駆け引きを楽しむなら、2万円損しても、楽しんだコストとして納得できる範囲(もちろん負けて悔しいとか残念という気持ちはあるけれど^_^)

でも、レジャーコストは、1時間あたり見事に2,000円程度なんだと、計算して気がついた‼️発見❗️笑

よく考えてみれば、今の働く人の給与を時給換算すると@2,000円くらいになる！

つまり、収入と見合う遊興費も、同じ時給2,000円⁈という金額は、妥当性があるのだ！

こういうレベルで遊ぶ分には、問題は起きない！

ギャンブルなどに、かけるお金は、常に自分の身の丈に合ったもので遊ぶしかないという当たり前のことに気がつく。

ちなみに今回も、3回出撃し、15,000円投下してプラスになったのは、3,000円だけ、つまりマイナス12,000円。遊んだ時間合計6時間、なので

まさにちょうどこの方程式は生きている。

遊びにも1時間@2,000円の方程式がある！

1時間@2,000円は遊ぶお金の方程式⁉️