新聞を2紙取っている。


一紙は地方紙、もう一紙が日経である。


複数のメディアにより、同一のニュースでも、見方、切り口がいろいろと異なるときがあり、有益。


その原体験は、中学生のとき。


何のニュースか覚えていないが、夕方、学習塾に行く前に見たTVと、親に送ってもらっている車中でのラジオで、同じニュースなのに、取り上げ方が同情的、否定的と真逆でったのが、強烈な印象として残っている。


日経は、ときに記事の内容に間違いがある。


表面をさらっただけのもの、、記者等の思い「のみ」のもの、など、薄くてクオリティの低い記事もある。

どこかの教科書から思いついた市場主義的(まるで経済学部の「学生」が書いたレベル)の記事すらある。


それでも、総体としては全国紙としてのクオリティ(特に文芸欄等に顕著な相対的差異がある)、情報密度、そして経済の角度からの切り口からアプローチする紙面、日本の中核層は日経愛読者であることを考えると、外せないのである。


日本経済新聞の読み方 2009-10年版

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これはおまけで

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念のため書くと、もう一紙の地方紙だが、社説はじめ日経よりも読むに値する(表面的でなく、実態に即している、掘り下げている論説であると感じる)ことが多い。日々の生活に密着した話題も多い。霞を食べて生きているわけではないので、やはり手頃という意味で購読してしまう。


最後に、日経は、夕刊とベタ記事にこそ、価値がある。