peehのアートな日々 -30ページ目

peehのアートな日々

画家Peehの作品は「メルヘンブルース」と呼ばれています。
少年の頃の蒼くドキドキしてた感覚を忘れずに、アートを通じて
出会った素敵な人たちや、出来事を発信して沢山の人たちと友達に
なれたら嬉しいな!

9月11日(金曜日)

 

 

 

まぁ少し努力?して頑張って

いる時にいい絵が描けるかって

いうと、そいうとばかり

限らず、テキトーにええわ!

って言う時に、面白いもの

が出現することもアリ

 

思うに…いかに無我というか

余計なことを差し挟まないで

フワッとしている状態が

いいみたい

 

理性的な絵なんてあるんかな?

感じる 肉体的思考?の産物

こそ描いてて楽しいんじゃないかな?

 

 

 

ここんとこテレビで

猫ちゃんの出番が多い

しかしなんか飽きて来た

猫ちゃんに?いえいえ

やっぱり本物の猫と

触れ合いたいのです

 

この数ケ月11日って言うと

雨が降っているような気がする

9・11  3・11…

「生きていくのがツライ時代に

なったねぇ」

どこかのお婆ちゃんが言ってた

 

 

 

 

9月10日(木曜日)

 

 

 

 

歯医者さんを好きな人って

いるんだろうか?

あの治療台に座らせられ、

クールな歯科技工士?

に一切をお任せ?そして

あの音が怖い

 

ギシギシキュイン…血圧計は

グングン上昇

実際は耐え難いほどの苦痛を

感じる事は

ないけれど、歯医者に行く日は

朝から登校拒否の気分です

 

 

 

 

台風通過後、当地は朝晩随分

過ごしやすくなりました

虫の声も聞こえて来ましたよ

 

 

良い1日をお過ごし下さい

 

 

9月9日(水曜日)

 

 

 

京都は美しい町…そして嵐山には

私淑していた

合気道の先生がいらっしゃった

 

その頃、坂本龍馬に憧れて

遂には

ボランティアで

アフリカに行く事になった

 

よくぞまぁアフリカくんだり迄

行ったもんだと

時々懐かしくあの熱い日々を

思い出すんだ

 

 

 

 

龍馬については近年色々と

資料も出ているけれど

僕はこの小説の中の

龍馬の生き方に

大きな刺激を受けたんだ

9月8日(火曜日)

 

 

 

月の裏側には宇宙人の基地がある

月は人工天体だ

月には空気や水もある

中国が昨年月の裏側の写真を

数万枚撮影して来た

とんでもないものが撮れていた

 

 

…昔はSFだったことが今は

本当だったって時代だから

このうち一つくらいは事実だろうな

 

でも秋の夜に月を愛で

遠いお月様への物語を聞ける

穏やかな時を過ごすこと

こそ精神文明の

豊かさかも?

 

 

小学校の頃近くの小さな天文台で

初めて月の姿を見た感動は

今も忘れないなぁ

 

 

 

実はな、ライブ終わってから

お前とC駅で別れただろ

駅からオレのアパートまで結構

賑やかな商店街なんだ

そこをライブの余韻に浸りながら

歩いていたら

丁度ショーウィンドウの硝子に

なんとあの

キーボードの子が

映っていたんだよ

 

 

振り向きざまに互いにー

あの時の~って思わず

指差したわけよ

そうあの子名前はリン…

そう加藤リン…いい名前だろ

 

なんだお前突然そんな

羨ましいようないい事

あったんか?

 

 

まぁそう言うなよ、そのリンとね

同じ方向だったから

歩きながら少し話したんだ

音楽とか食べ物の事とか

…なんとなく始めて会った気が

しない感じがして

 

なんという素敵な

ときめく夜なんだろうって

その夜は満月だったんだけど

お月さまサンキュ!って

心で想ったね

 

 

その時に丁度賑やかな

商店街を抜け街灯がほの暗くて

公園のある静かな通りに出たんだ

その時リンが言ったんだ

 

「私今から月に帰るのです。貴方も

ご一緒に如何?ですか?」ってさ

 

この子さすがミュージシャンだ

詩的な事を初対面のオレに言うなぁと

なんかこの子が好きに

なるかもしれないなぁ?と予感した時

 

 

?えっ?リンの体がその道路から

数センチ離れたんだ

まるで重量のない風船みたいに

少しづつリンの体は上昇していく

そしてリンがオレの方に

手を差し伸べる、思わず

その手を温かくて

 

華奢な手をしっかりと握った時

おれの体に電流が走り

なんとなく意識が遠のく中でリンの

背中に銀色の羽根を見たんだけど

そのままオレはリンと

一緒に空中高く昇り

月にでも行ったのかな?…

 

 

気がついた時、そこはいつもの

オレのアパートのベッドの上だった

 

それからリンに会いたくて

あのライブハウスへ

行ったけど以来あのバンドのライブ

予定はないし

 

 

いつの間にか連絡とれなく

なっていると噂で聞いたんだ

お前信じる?」

 

「信じるよ。オレだって

一度月へ昇ったことあるんだ

 

あいつも

実はあの子も

その隣の子もなんだぜ

もうすぐみんな順番に帰るんだぜ」

 

 

 

 

9月7日(月曜日)

 

 

 

思っていたほど被害もなく朝を

迎えた

 

ただ強風のため中々寝付けなかった

まだ吹き返しの風があるから

要注意ではあります

 

 

 

旅の途上でたった一人ぼっち

体の疲れと人恋しさに

飛び込んだ夜更けのカフェ

 

石造りの階段を降りて行くと

入り口に足を踏み入れた時に

不思議な音楽が聞こえて来た

 

 

そうここはポルトガルはリスボン

ここで歌い続けられて来た

ファド「郷愁・哀愁」のメロディ

 

Fado

 

 

遥かなる異国の地で知る人もなく

僕はファドに心震えた

 

 

カンツォーネ、シャンソン、演歌

サンバ、ブルース

 

 

でもジャニスの叫びには今も圧倒される