10月11日(日曜日)
今夜はお出かけ
どこに行こうか?
空飛ぶベッドに聞いてみよう
夢の旅をリクエストできるんだって
ロマンチックなレトロな街へ行きたいな
10月10日(土曜日)
ここ1週間ほど体調芳しくなく
どうしたもんかいな?と
まさにダラダラと過ごして
いたが、少しづつ回復の兆候
あれを食べたいと食欲も出て
やる気も出てきた
大きなキャンパスに描く楽しみ
大体何も考えていない
真っ白な画面に向かい
さぁ…いきなり?なんとなく
筆を持つ、絵の具を選ぶ
筆に付いた絵の具の行き先が
定まらず迷いつつ
ぐーッと画面に大きな線が
横切る丸を描く
資料を見る絵の具を
叩きつける
この段階でも、何も具体的には
「何を」という題材もなく
ユラユラとキャンパスの向こうの
世界を第三の目で見ている
何日もかかる時もある
それより、不思議なのは
キャンパス上に
ある瞬間パチッと何かが
姿を現してくる
それは単なる絵の具の塊であったり
時間を飛び越えて何かが
出現した事を確信した時に
何かが見えるんだ
次の段階へと入る
「見えないものを
描いてる」というドキドキ感
それでこれは、行けそうだと
ニンマリしていると
いとも簡単にそれは裏切られ
等々真っ黒にかき消さねば
ならない時もある
時々てテレビなんかで画家が
アトリエで製作中に筆が止まり
絵と対峙して考えこんだり
歩き回ったり、タバコくわえたり
また筆を持ってみたり
遂にはその日絵が描けないなんて
姿見た事あるでしょ
あの時の創作脳の働きって
どんなになってるんだろうと思う
そして、モヤモヤすうるけど
難解な推理小説を読み解くような
スリルを味わうのよ
これは高度なお遊びじゃないのか?
自分はそう思ってる
時々デカイ絵に向かって
絵の具と資料と音楽とコーヒーを
味わいながら、いい時間
過ごしてる
夢中になると、時間忘れる
悩みもその時は忘れる
とかく世間は世知辛く
悩みは次から次へと
手を変えてやってくるもん
夢中になれる時間って大切やよ
10月9日(金曜日)
福岡空港へ降り立つ
博多っ子純情って歌がある
いつか君行くといい
博多には夢がある
できるなら夏がいい
祭りは山笠
男達はとても見栄っ張りで
気が強い
海の風に吹かれるなら
だけどみんなすぐに
もらい泣きするような奴
酒を飲んで肩をたたく
人混みに身をまかす黄昏れた中洲では
誰でも少し優しくなれるさ…
美大生時代を博多で過ごした僕は
思い返しても、楽しい思い出ばかり
博多は海もアジアの風が吹いている
人情味溢れる町
「好いとぉとよぉ」
この博多弁いいでしょー!
僕は風景画をあまり描かない
描く時は夜景になってしまう
風景画が少し苦手なのかもしれない
ちょっと練習というか
チャレンジしてみよう
昨日何処かで聞いた
「ロール・オーバーベートーベン」
言わずとしれたチャックベリーの
名曲
「ロール・オーバーコロナ」
だよなって思う
邦題がベートーベンをぶっとばせ!
だったんだ
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