9月1日(日曜日)
熊本市内に今も自然が手付かずのまま存在しているという
地区があります。以前からこんな市街地のど真ん中に
生き物たちが安心して暮らせるオアシス
ずっとこのままであって欲しいなぁと
所用で通るたびに思い返していました
…この熊本市内 坪井川緑地公園
付近の湿地帯の一面アシ原に、巣をかけて子たちが
巣立った後、ここを寝ぐらになんと数万羽のツバメが
夕暮れ時になると、次々とアシ原に帰って来て
アシの茎に止まるんだそうだ
…草ぼうぼうの、このツバメが眠るアシ原や
アオサギの巣やタヌキやイタチの営みの地をどうして
このまま残していけるんだろうと危機意識を持った
心優しい人々が心配している
僕は、自然そのままの風景がいいなぁーと
思ってしまうのですが
色んな諸事情が絡み合って
自然保存って難しいとこあるみたいだ
近くにある小さいけれど
シロサギとか色んな鳥たちが遊ぶこの湿地帯も
段々住宅の建設工事のため
無残に埋め立てられつつある
時々感じるのは、付近の住民たちが、保存活動に取り組まないこと
数年前には、池の周りを桜の木々が毎年その美しい姿を
見せてくれていたのに、一夜にして、根元から伐採され
その後、コンクリートの遊歩道が出来た
もう少しなんとか出来なかったかなぁ…
雨の日曜日です。いかがお過ごしでしょうか?






