砂漠ミント8月8日(木曜日) 大好きなルソー モロッコに旅した時のこと サハラの砂漠にテントを張って、たった一人で、骨董品を 売っていた青年がいた 見渡す限りの砂漠で客の姿などないのに、彼は香油の香りを 漂わせて優雅な手つきでミントティを入れてくれた 「こんなとこで寂しくないのかなぁ?」とガイドに聞くと 「大丈夫ですよ。彼はいつも神様とお話ししていますから」 とても静かな声で答えた 異国旅人は今日はどこの空の下