8月7日(月曜日)
夏眠(とうみん)中の僕ですが、そろそろ活動を
再開しなきゃなりません。9月には2つの個展と
1つのイベントが待っているんだ
こういう時、なんとなく気分転換でプチ旅でも
したい
僕の運勢というか特色を言葉で表すと「木の葉の様に
揺れる」という事らしい?
どうも心があっち行ったりこっち行ったりと
「落ち着きのない子」という事かなぁー
それで、「移動」という事に非常に心惹かれる
のも「旅」に焦がれるのも、僕の特質なんだそうだ
時々ふと立ち寄ったところで、あーこのまま
できればこのまま、近くの駅から汽車に乗って
どこかへ行きたくなる
バス停や港、航空ターミナル…
旅が始まる、旅が終わる
そこには再会があり、別れがあり、停滞の時もあり
まるで人生の縮図みたいで
旅に出かけなくても、そんな移動の拠点に佇んだり
そこでしばし旅の匂いを嗅ぎに行ったりすることもあるんだ
寺山修司は旅の詩集というまことに心時めかす本を
書いているけど、こんな事も記しているよ
旅行案内書の中の時刻表や名所旧跡の解説が、
すぐれた「旅の詩集」であるように、
マッチ箱の中や、机の抽出し、
壜詰の中もまた、旅行者にとっては
「異邦」であったりする


