冷やし中華はじめました
ではなく（笑）、
この度、
ワイン不動産はじめました
なになに〜？？
って思われましたよね（笑）
私は現在、ワインと料理を楽しむ
ペアリングワインという
ポータルサイトを運営しています。
このサイトを立ち上げた理由は、
日本のワイン市場を盛り上げていきたい
と思ったからです。
一方で、最近では、コロナ禍の影響で、ワインを提供するレストラン、バル、バーなどが次々と閉店しています。
街を歩いていても、多くのお店が閉店しているのを見かけますね。
純粋にこの状況のままじゃ寂しいし、
街の活気は失われていくし、
何よりワインを通じて人と人とが繋がる場所が無くなっていく…
そう思ったら、何だかいてもたってもいられなくなりました。
自分に何か出来ることはないか？
そう考えた時に、
ワインの繁盛店を生み出していきたい！
と思いました。
そこで、
資格は持っていたが、免許は取得していなかった
『宅地建物取引士』の資格を活かしたいと思いました。
これまで広告業界で培った企画力やマーケティング力に
ワインエキスパートやWSETで得たワインの知識・経験を加え、
そこに宅地建物取引士を掛け合わせることで
これからワインショプ、ワインバー、レストランを開業したい方を
一から出店サポートしていきます。
そして、早速ですが、
1月に法定講習を受講して
宅地建物取引士の免許を取得してきました
無事に免許も取得できた
ということで、
ここからは、
ワイン不動産の今後の活動内容について
お話したいと思います
ワインバー、バル、レストランなどの
飲食店の開業には、
様々な障壁が立ちはだかります。
まず考えるのは当然、
立地（出店エリア）です。
最寄りの駅の乗降客数、
駅からの距離・導線、人通りの量、
通行人の属性、競合の有無、
お店は居抜きかどうか、設備関係、近隣問題、
など、など、リサーチは必須となります。
また、出店エリアの用途地域や業態可否の確認、道路問題など、
行政への確認・調整事項も多義に渡ります。
さらには、その物件オーナーとの相性もあります。
以上からもお分かりのように、
そのエリアが気に入っているからと
安易に出店・開業をすれば確実に失敗します。
とはいえ、出店エリアのリサーチ、行政への確認、オーナーとの関係等を
全て店主が一人でやるとなると時間も労力もかなり必要となるため
とても難しく現実的ではないです。
そこで、ワイン不動産の登場となります。
店主の開業資金を考慮した上で、
出店可能なエリアを割り出し、
エリアの徹底リサーチ、行政確認、
オーナーとお話をして、
物件の調査・選定、出店戦略を考え、
出店場所は絞り込んでいきます。
以上の内容を、1人1人オーダーメイドでコンサルティングをし、店主と私、物件オーナーの三者が力を合わせて
街に新たな賑わいを生み出すお店を作っていくのです
ワインで街に活気を取り戻す！いや、生み出していく！ワイン好きの方なら何だかワクワクしませんか
このようなワインのプロジェクトを
ワイン好きの皆さんと一緒に
取り組んでいきたいと思います
これから、ワインのお店の開業を予定されている方は、
ぜひ一度、ご相談くださいね。
（ご相談はもちろん無料です
）
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なお、出店予定エリアのリサーチ等には時間を要しコンサルティングできる人数には限りがございますため、
先着5名様とさせていただきます。※定員になり次第締め切らせていただきます。
ぜひ、ワインのお店の開業を予定されている方は、
お早めにご相談いただければと思います。
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TEL : 090-3223-6680Mail : contact@pairing-wine.jp（メールのお問合わせ、24時間受付けております）