(2023年4月5日追記)
いやー、
玄米ちゃんと海苔、塩、ゴマ、そして小豆の組み合わせ、
加えて、
・みそしる(たまねぎ、にんじん、わかめ、油揚げ)
・豆腐 (たまねぎみじん、キムチ)
と食べるのが最高に美味しくてねぇ~。
玄米ちゃんへの愛が止まらないよ!私!
コホンッ。
それはともかく。
最近、家族も玄米を食べるようになりまして。
それにともない、うちの母の波動が
荒い乱れた波動から穏やかに、
善くなっているのを感じます。
白米、精白品のBADな影響と同時に、
玄米の力をあらためて再確認した次第です。
これからの未来、
玄米が日本を救っていく気がします。
これから先、
多くの人が玄米の善さ、スゴさに気づき、
外国食、添加物などで曇った
あるいは、
クスリなどで曇ってしまった
多くの日本人の波動をデトックスし、浄化し
玄米が日本を救う
玄米の神が日本を復活させる
そんな感じがいたします。
ですので、ピンときたみなさんは
ぜひ、玄米を主にした食生活をしてみることをオススメします。
(※「玄米を主」というのは、
なにも玄米のみを食べろ、という意味ではありません。
他の好きなもの、美味しいものも楽しみつつ、
しかし、
玄米をメインに置く、
食生活の中で最低50%くらいは玄米を食べる
そんなイメージであります)
(2022年9月26日の記事)
おはようございます、
管理人のartoです。
ここ最近の雨がようやく明けて
今日、東京は久々に晴れそうです。
(これを書いてるのは9/25)
今年2月に体調ダウンがあり、
6月後半には便秘で悩み、
そして9月、
実は慢性的な健康不良が続き、
かなり苦戦していました。。。(>_<)
「一体、なぜなのか?
何が・・・食事の何が原因なのか・・・?」
その答えが中々判らず、
ファスティングして → 好転反応がひどかったり、
2022年のこれまでは
健康に関して、試練の年といっていいでしょう。
しかし、
自身を観察したり、いくつかの本を参考にしたりして、
ようやく現状と答えがまとまりまして。
みなさんの健康にも超☆重要な情報と思いますので、
シェアしたいと思います。
(とくに参考になった本)
■自身の症状としては
胃腸の弱化
吸収力の低下
ーーーーー→ 甲状腺低下
ーーーーー→ すい臓
ーーーーー→ 腎臓
ーーーーー→ ぼうこう
具体的な症状は、
・便秘
・血糖コントロール低下、低血糖、糖尿体質
・頻尿
・首裏ののぼせ
・息苦しさ
・身体のだるさ
・むくみ
・貧血
・身体の体重、体力、たんぱく、栄養低下
つまり、
胃腸の弱まりから
各臓器の機能低下につながっていたようです。
これは急に始まったことでなく、
長い間の食習慣によって
徐々につもったものと思います。
(2月のダウンもこれでしょう)
当ブログは「少食菜食のすすめ」ですので、
私自身、健康、健全を意識した食生活をしてたつもりですが、
・甘いもの、スイーツの習慣
・主食はパスタなど精白食品が多い
・味付けに化学調味料多し
そういうのが
胃腸の弱化を招いたようですね。
いやーお恥ずかしい(・ω<)
■症状の解決策
胃腸の機能低下、吸収力の低下が大元にあって、
そこから各臓器の低下を招いている。
では、
胃腸の低下を回復するにはどうしたらよいか?
上に挙げた本を参考にしながら、
私が発見した答えが、
玄米を主にする
これが本日の結論であり、
今日みなさんに一番シェアしたいことであり、
日本に住むすべての日本人に伝えたいことであります。
※
玄米を主にするというのは、
ほんとうに言葉通りで、
1食の中で、玄米の割合を一番にし、
例えば、
「肉うめぇーー!玄米はちょこっと」
では玄米が主とはいえない。
玄米が主であり王様であり、玄米を一番に食べ、
他のものは玄米の引き立て役というイメージである。
最初に試して効果をみたのが、
本「奇跡が起こる半日断食」にある
玄米ご飯と豆腐半丁の食事。
本には、難病から奇跡的に回復した体験談が
数多く載っていまして。
甲田先生が使っていたのがこのメニューです。
上記写真は、メニューが微妙に違うのですが、
はじめに試した
・玄米90g、豆腐200g(生たまねぎ 30gのせ)
これはかなりの薬効、デトックス効果を感じましたね。
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それで健康回復への手ごたえを感じ、
玄米を主にした1日2食(昼、夕)。今日で約1週間です。
便秘に関しては、上記の次の日から徐々に出てきて、
今は、朝5:00頃に自然排便があるようになりました!
(肛門に力を入れずスッと出ます!)
腸の調子とリンクして、体調も回復してる実感があります。
(最近の昼食。
胃腸が健全になってきたのか、玄米の量が日に日に増え
内容も徐々に自分のいいようにアレンジしていきます)
玄米食をやり始めてまだ1週間ですが、
日に日に感じること。
玄米には、
1)強力なデトックス効果
2)細胞、臓器、身体の回復、復元
3)健胃、健腸作用
があること。
上記に挙げた本
「クスリをいっさい使わないで病気を治す本」
に書いてある通りです。
そして、これも書いてある通り、
4)完全なバランス栄養食
であること。
(ビタミンA,B1,B2,B6,Eなどあらゆる種類のビタミン、
また、ミネラル、酵素を含んでいる)
つまり、
玄米 = 日本が誇る最強の主食
であることを感じています。
「たかが1週間でそんなこと判るのかよ?」
とおっしゃる方がいるかもしれませんが、
なんとなくわかるのです。感じるのです。
玄米が持つスゴさを日に日に感じています。
玄米を食べれば食べるほど、美味しさが増し、
玄米のスゴさを感じ、
「ああ、玄米の在る日本に生まれて良かった!」であり、
「玄米ちゃん、愛してるよぉぉぉ~~!!」
(ひぐらしの竜宮レナの「お持ちかえりー」のテンションで)
なのであります。
アニメ「ドラゴンボール」には
「仙豆」という万能回復アイテムがありますが、
実は玄米 = 仙豆、というより「神豆(シンズ)」なのでは?
とすら思ったりします。
本日は詳細を省きますが、
①長崎原爆の時、
玄米とわかめのみそしるで一人の犠牲者も出さなかった
秋月医師の話
②被爆した平賀佐和子さん、
玄米食を始めたら、
数ヶ月でケロイドの皮膚がポロポロ落ち、
眉毛と髪も元通りになった話
(本「人の運は少食にあり」P.210に書いてある)
これらをみれば、
玄米の持つ回復、復元力も納得なのであります。
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と、いうことで、
本日は、自身の体調不良とそこからの体験により、
玄米の持つパワーについて、
みなさんにシェアする記事でございます。
今、便秘に悩む人
体調不良の人、
病気で苦しんでいる人、
クスリやワ○チンの害で苦しんでいる方、
「玄米を主にする」生活を試してみるのはいかがでしょう?
原爆症ですら回復してしまう玄米の力、
日本の誇る玄米の神、
それなら、どんな病気からも回復することが可能ではないでしょうか?
また、
本当か存在するか判りませんが、
ワ○チンやシェディング、
空からまかれているもの、
放射性物質の話が仮に本当ならば、
玄米とわかめのみそしるの食事が、
ワ○チン摂取者、ワク○ン未接種者すべての人の
健康被害から救ってくれる
重要なファクターになり得るのではないでしょうか?
ピンと来た方は、ぜひ試していただければと。
私も継続して調査と健康向上にがんばります!
PS.
「玄米を主にする」以外で大事なこと。
・精白食品(精白小麦粉、砂糖、白米)
・動物性食品
これらは腸に悪影響なのでなるべく控えめにすること。
玄米の力が半減されてしまいます。
(2022年9月28日追記)
以前は発芽玄米を食べていたのに、
なぜ、玄米のスゴさに気づかなかったのか?
⇒ ひとつに
「電子レンジを使っていたから」かもしれません。
レンジで温めると、玄米の栄養を破壊され
玄米のパワーも半減されると思います。
今は食べる前に炊く
⇒残った分は冷蔵庫に入れ、次は冷たいまま食べる
という生活をしています。