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雷人の部屋〜催眠術師/メンタリストが見る潜在意識の世界

ココロとカラダ、ときどきタマシイの話。



マジックをやっててよくお客様に聞かれるのは、


「YouTubeで種明かしの動画が見られるけど、あんなことやられて困らないの?」


ということです。


結論から言うと、まったく困りません

なぜかと言うと、人は忘れる動物だから。

そして自分のことで手一杯だから。


一説によると、我々現代人が一日に受け取る情報量というのは、平安時代の人の一生分江戸時代の人の一年分に相当するそうです。


多分機能的には平安時代からそんなに進化していない我々の脳は、自分に必要な情報をさばくだけで手一杯、いやひょっとすると必要な分もさばききれていないかもしれません。


マジシャンでなければマジックのタネなんてどうでもいい情報です。


他に大切なことがあるのに、マジックのタネを気に留めたり覚え続けることはあり得ないのです。


僕もかつてやっていたネタをテレビですバラされたことがあります。


1週間くらいは「あ、それ知ってる!」なんて言われましたが、それ以降は何事もなかったかのように、普通に驚いてくれます。


極端な例を出すと、久しぶりに会ったお客様に、以前見せたマジックを見せたら、「これは初めてだ! 新作いいね」なんて言われたことも。


そんなもんです。



自分がしでかした恥ずかしい失敗も、案外覚えているのは自分だけかもしれません。

いや、きっと自分だけでしょう。


人というのは、自分がどう見られているかに気をつけ配るので精一杯です。

あなたがどう見られているのか気にしている人がいるとしたら、それは余程の偏執狂です。

まあ、滅多にそんな人はいませんが。


人の目を気にしてやりたいことをやらないのは、もったいないですよ。


誰もあなたの失敗なんて気にしないんだから。




それでも気にしちゃうあなたは、ヒプノセラピーが向いてるかもしれません!


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「催眠術で、相手に自分のことを好きにさせることが出来ますか?」


というのは、催眠をやっているとよく聞かれる質問です。


結論から言うと、答はイエスです。

宴会芸で一時的に好きにさせることも出来るし、やりようによっては、ずっと好きにさせることだって出来きる。


非言語催眠なんか使おうものなら、相手に働きかけたことさえ悟られず、相手を好きにさせることだって出来てしまう。



でもね、そんなことやって楽しいですか?


まあ、楽しいと思うから言ってくるんでしょうけど。


それって、例えばロボットに「私を好きになる」ってプログラムを入れて、ロボットが「あなたのことが好きです」って言わせてるのと同じですよ?


例え最初は嬉しくっても、すぐにつまらないと思うんじゃないでしょうか?



人を好きになって、その人に比べて自分がダメだと思って、ちょっとでも今よりも素敵な自分になろうと頑張る。


うまくいくかもしれないし、いかないかもしれない。

でも経験を積み重ねて、以前より成長した自分になる。


それが人が人を好きになることの意味なんじゃないでしょうか?


少なくとも催眠術で無理矢理好きにさせるより、ずっと素敵なことだと思います。



催眠術はどちらかというと、相手を好きにさせてからの方がずっと役に立つことの方が多いのです。


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トランスって、何なのでしょうか?

 

催眠の文脈では、トランス状態=催眠状態として使われることが多い。

宗教儀式で恍惚とした状態になるのも、「トランスに入った」と言われます。

音楽でも電子音を使ったダンスミュージックを「トランス音楽」と呼びます。

 

催眠術でトランス状態になることは、大抵「非常にリラックスした状態」と説明されます。

スポーツ選手がゾーンに入った状態や、極度に集中したフロー状態もトランスの一種と言われます。

 

 

こうやって並べてみると、一体全体、トランスって何なのか? と思う一方

で、ある種の共通点が見えてきた人もいるのではないでしょうか?

 

 

答を言ってしまうと、トランスとは、

 

何かに極度に集中した状態、没頭した状態、あるいは囚われている状態

 

なのです。

ある信念に縛られている状態と言ってもいい。

 

この考え方をベースにすると、催眠というのはあるトランスから出して、別のトランスに入れる誘導技術だ、と言えるでしょう。

 

例えば催眠術ショーでは、「自分の体は自分で自由に動かせる」というトランスから出して「意志の力で椅子から立てなくなる」というトランスに入れたりする。

 

催眠療法(ヒプノセラピー)では、「タバコが大好き」というトランスから「タバコなんて大嫌い」というトランスに移してしまう。

 

見方を変えれば、我々は常に何かのトランス状態になっているともに言えます。

(普段は「常識」「普通」「当たり前」というトランスにあるというわけです)

 

通常この日常トランスから滅多に離れることはなさそうですが、例えば映画を見ているときは映画の世界のトランスに入ってしまう。

 

いい人だと思っていた人の悪い噂を聞くだけで「あの人はいい人」トランスから「あの人は悪い人」トランスになることだってある。

 

このようにトランス変移は簡単に起こってますし、大抵の場合は無意識に起きてます。

 

この変移を「催眠トランス」を経由して、意図的にコントロールして望む変化を起こすのが、催眠なのです。

 

 

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