催眠術にかかりにくい人はいない | 雷人の部屋〜催眠術師/メンタリストが見る潜在意識の世界

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ココロとカラダ、ときどきタマシイの話。






近頃催眠術をいろんなところで、いろんな人に、いろんなシチュエーションでかけていると、ふと思うことがあります。


本当に催眠術にかかりにくい人、かからない人なんているんだろうか?


と。


催眠術がかからない原因の一つは「催眠術にかけられたくない」「この人にはかけられたくない」と思われてしまうこと。


つまり信頼されていないことです。


こうなると何を言っても受け付けてもらえません。


もう一つの原因は、せっかく受け入れてもらえても、言っていることが伝わっていない、ということ。


例えば、かける方が「右のものを取って」と伝えても、かけられた方が左のものを取ってしまう。

「あなたから見て右のものを取って」と言えば、上手く伝わったのに。



でもこれって特別なことじゃなくて、普通のコミュニケーションにも当てはまることだと思いませんか?


どんなに正しいことを言われても、嫌いな相手からのアドバイスなんて受け入れたくない。


お互いが同じことを望んでいるのに、伝え方が悪かったせいで、反対されていると思われてしまう。


そんな経験、これを読んでいるあなたにもあるかもしれません。



むしろ催眠こそ、コミュニケーションの一種ですから、この受け入れられる・受け入れられない、伝わる・伝わらないが明確な形で出てくるコミュニケーションである、と言えるかもしれません。


お互いが落ち着いて話し合えば、本当に些細な誤解で行き違っていたことがわかって通じ合えた。

そういう経験も数えきれないほどしてきたでしょう?


催眠も相手を安心させ信頼してもらって、相手にわかる言葉で伝えれば、すんなりかかってくれる。


催眠にかかりにくい人なんていない。

かける方のコミュニケーションの取り方が下手なだけなのです。


ですから催眠術を勉強して、コミュニケーション力が上がった人がたくさんいるのも、当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。



そんなわけで、10/16(木)に初めての人でもできるようになる催眠術講座を開催します!


詳細は近日中に、こちらのブログでも告知しますので、楽しみにしていてください。


催眠術は、コミュニケーションで悩んでいるあなたの心強い味方になってくれますよ!