敢えて言わない | 雷人の部屋〜催眠術師/メンタリストが見る潜在意識の世界

雷人の部屋〜催眠術師/メンタリストが見る潜在意識の世界

ココロとカラダ、ときどきタマシイの話。


畠山殿、死んじゃったか…。


今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を毎週食い入るように見ています。


さすが三谷幸喜、と唸らせるストーリー展開、脇役がいないと言っていいほどのキャラクターの魅力、そしてそれを演じ切る素敵な役者さんたち。


歴史を勉強していれば、次に何が起きるのかわかっているはずなのに、ドキドキしてしまう。


すでに俺史上、最高の大河ドラマになっています。


さて、このドラマの演出でちょっと面白いなぁ、と思ったことがあります。


それは主要人物の死を描くとき、その人の死亡シーンを映像にしていない、ということです。


もちろん、全員ではありませんが、普通なら描くところを大胆にカットして、登場人物の語りに任せている。


もしかしたら、残虐なシーンを見せないようにするコンプライアンス的なものもあるのかもしれませんが、敢えてその死を描かないことで、その人物の喪失感をかえって印象深くなっている。


そこをすごくうまいなぁ、と思ったのは、催眠療法では、大切なことは敢えて言わない、というテクニックがあるからです。


信じさせたいことは、こちらが言わずに、相手が言うように仕向ける。


敢えて言わないことで、相手の脳裏に思い浮かばせる。

それが暗示となって相手に潜在意識レベルで影響を与えるのです。


ダイエットが順調でも、それを認めたくないという人がいます。

痩せてキレイになった未知の自分になるのが怖いので、必死に太ったままの(そして楽な)自分のままでいようとする。


そんなときは、「いや、あなた痩せてきたから」と説得しても無駄なのです。


それを言うのを我慢して「あれ、もしかしたら私痩せてる?」とフッと相手に自分で思わせたらこちらの勝ちです。


自分で思ってしまったら、あとはそのイメージに自動的に合っていくだけです。



今回の大河ドラマで、そういう死の描かれ方をされたのは、源義経、梶原景時、畠山重忠なんですが、共通点はあるんでしょうかね?






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