「物語る」ことの可能性 | 雷人の部屋〜催眠術師/メンタリストが見る潜在意識の世界

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ココロとカラダ、ときどきタマシイの話。


「大切なことは、すべて映画から学んだ」と言ったのは、淀川長治だったか。

「大切なことは、全部マンガから教わった」と言った人もいたっけ。


人っていうのは、押し付けられたこと、嫌なことというのは、やる気が出ないしパフォーマンスも低い。

故に、学ぶときだって、そんなに身に付かない。


逆に自分が楽しいと感じること、興味あることは、どんどんやる気がでて、パフォーマンスも上がる。


同じ重さの荷物でも、他人からやれと言われて持つのと、自分の楽しみのために持つのとでは、感じる重さが違ってくる。


『鬼滅の刃』の影響で、最近の小学生は「竈門(かまど)」って字を書ける子が多いそうだ。


人は「楽しい」と思うときが一番力が出るし、吸収が早いし、パフォーマンスも上がる。


嫌なこと、押し付けられたことでは、十全に力を持って発揮することはできない。


エンターテイメントの可能性、素晴らしさ、っていうのはそういうところにあるのだと思う。


新約聖書を読んだことがあるでしょうか?


別に怪しい宗教の勧誘をしようってわけじゃない。

福音書、と呼ばれるイエスの言行を記録した部分だけでも読んでみるといい。

(意外と面白いから)


イエスって議論ふっかけられり質問されても、大体まともに答えない。

基本的に、「物語」をするだけ。


そうすることで、聞く人に興味を持たせる。

自発的にさせる。


「他人に優しく」とストレートに言われたら「そんなこと言われても、こっちも大変なんだ!」と反発されるかもしれない。

あるいは一度や二度優しくしても、そのうち忘れてしまうだろう。


物語というエンターテイメントにすることで、人は物語自体に興味を向けたり面白く感じたりする。そして物語を聞いているうちに「他人に優しくしなきゃなあ」と、自発的に思うようになる。


それが「物語る」ということの可能性であり、力である。



というわけで、前振りが長くなってしまいましたが。


9月にエンターテイメントライブをお届けします。

イエスと比べるのもおこがましいけど(笑)。


でも、楽しんだり興味持つだけで、人の力ってこんなに出るものかと、体験して頂けるのではないかと思います。


そして喜びや楽しさの体験こそが、最大の学びである、ということも、わかって頂けるのではないかと。



是非直接(zoomだけど)体験してみてください。



マインド・ゲーム・オンライン Vol.01

9/4(土)21:00〜22:00  ZOOM開催

 

 

お申し込みは、上記リンク先、もしくは直接メール・メッセンジャーでご連絡ください。