いつもブログを読んで頂きまして
ありがとうございます。
久々に更新いたします。
少ない時間で、ピンポイントに脂肪を
落とすには…
落としたい脂肪の付近に筋肉をつける必要が
あります。
というより、脂肪付近の筋肉に刺激を与えると、
脂肪が燃焼し、筋肉がつきます。
しかし、燃焼させるにはそれなりの運動量が
必要になってきます。
又、がんばりすぎると、筋肉・関節等を
痛めたりします。
そして同じ部分を、同性の一卵性双生児で、
同じ運動歴で、同じ位の実績で、
同じ位の体格で、同じ食事で、同じ筋肉量・
筋力の人が同じ負荷で、同じ時間、
同じぺースで、同じモチベーションで
トレーニングを3ヶ月したとします。
普通ならば、筋肉量、筋力、脂肪燃焼量が
同じになると考えられますよね!
ところが、脂肪燃焼量にかなりの差がでてくる
ことがよくあります。なんでしょう?
ここを理解してトレーニングを行えば、
少ない時間で最大の効果を
誰でも得られるように出来ます。
その違いとは?
① 関節可動域の使い方
② 筋肉を収縮させる速度の違い
③ 周りの影響
④ 呼吸法
⑤ 睡眠
⑥ 栄養の摂り方
だいたいこの6つの違いが大きな差を生みます。
解説すると、
① 関節可動域を広く使えば使うほど、
たくさんの筋肉に刺激を与えるために、
たくさんのエネルギーを消費します。
② ゆっくりということは、時間をかけるという
ことなので、筋肉に長い時間負荷がかかる
ので、たくさんのエネルギーを消費します。
③ 昔から朱に交われば朱色になる
と言う言葉があるように、すごい人達が
トレーニングをしている中で一緒に
トレーニングをするだけで脳の中の
自分の常識や壁が勝手に取り払われ
自分自身信じられないような結果を
得ることが出来ます。
④ 呼吸の仕方次第で血液への酸素の
供給量が、変わってくるので当然エネルギー
の消費量も変わってきます。
⑤ 人によって違いますが、その人にとっての
睡眠不足は筋肉の回復率を落とすし、
脂肪の蓄積率を上げる事となります。
⑥ 基本は運動前に炭水化物で、運動中、
運動後は、ビタミン・ミネラルタンパク質、
酵素食品となります。逆にやると、
脂肪の蓄積率を上げます。
これを頭に入れて、初めは意識して、
習慣化してトレーニングを行えば、
いい感じで体脂肪が落ちてくるでしょう!
又、習慣に成功すれば、トレーニングせずとも、
日常生活で、個人差はあると思いますが、
徐々に体脂肪は減っていくことでしょう!
読者の皆様も試しに実践してみてください!
本日も、ご高覧ありがとうございました。
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