ミックスウェーブ株式会社 様に、当店のViaBlue H-Flex Optical Cableをご紹介頂きました。
Sys. Concept Inc の光ケーブルとの比較レビューも併せてご投稿頂きました。
「音質は、基本的には大きく変わらないですが、Art Musicさんの極太光ケーブルのほうが、低域の量感も良いですし、お勧めかなと思います。」ミックスウェーブ 株式会社 様 (一部抜粋)
https://www.facebook.com/Mixwave.fan/posts/597836543615322 (全文)
尚、テスト環境は CEntrance HiFi-M8 LX (ポータブルDACアンプ) + iriver Astell&Kern AK120 (ハイレゾ音源対応 DAP)との事です。
CEntrance HiFi-M8 LXはバランスヘッドフォン出力を搭載したポータブルDACアンプです。
Sennheiser HD-800、HD-700、HD-650等と共に持ち歩けば、ポータブル機器の高音質化が加速しますね♪
▼CEntrance HiFi-M8 LX 製品ページ▼
http://www.mixwave.jp/audio/centrance/hifi_m8_lx.html
また、個人のお客様からも、同様に有り難いお声をお寄せ頂きました。
「早速に接続、音出ししたのですが、良いですね。ポタアン用の光ケーブルは、ベンチャークラフトさん、Sys-conceptの物を持っていますが、いずれよりも吹き出し感、解像で勝っているように感じました。光ケーブルでも音が変わるんですね。」H 様
ただ、H-Flexのφ8mmを有す堅牢な造り故、弾性による近接接続時の問題もご指摘頂いております。
お客様にとってより価値の高い商品をご提供出来るよう、これについては今後の改善課題として取り組んでまいります。
▼VIABLUE H-FLEX（3.5mm Toslink ⇔ 角型 Toslink）
▼VIABLUE H-FLEX（3.5mm Toslink）
▼VIABLUE H-FLEX（角形 Toslink）
