シートの状態を振り返ると、

ポリパテが隙間に入り込むことで、隙間が無くなりました。

 

シートカウルに、シートが被さるには、

 

シートと、シートカウルの一体化よりは、

 

シートとの分離の方が工作がしやすいようですね。

シートのキーホールですが、

モールドとは逆なので、一度、切除してみました。

 

外縁のリングの太さも違うので、ここら辺の味付けも、何とかしたいですね。

 

2023年分は、色々と、チマチマ微調整していきます。