ベース基部は、フレーム下との接続部分を改めて設けることで、
プラ自体の弱さも解消。
なので、金属(洋白板)を使うことで、
スタンドの回転部の負荷の軽減も、同時に解決させる。
まずは、2ミリのフレーム側の基部の大きさを設け、
そこから、スタンド基部をトレース。
ナイフや、金属用ハサミ、エッチングベンダー等で切り離しと、加工。
ここで、シミュレーションフレームで、サイドスタンドを使った結果、
かなり寝てしまうので、基部自体の長さも調整しました。
高さ的に、1ミリ弱程度。
洋白板だと、0.2ミリ厚しかないので、厚さの補強をですね。
いや~、ホント、昨日は疲れちゃいましたw
役所廻りを午前中にして、家についてちょっと横になったら。。。
起きたら夕方でしたねw
今日は、その分、明るいうちから、問題点の作業が出来ました \(^o^)/