大型化したプライマリーカバーの製作は、
OLFAさんのサークルカッター
これを使用して切り出します。
使うのは、0.5ミリ厚のプラ板です。
ケースの位置関係を割り出して、
このサイズにしました。
切断面には、チャンファー(C)を設けるので、
少し厚めのプラ板を使います。
チャンファーの量は、C0.5~C0.75くらいですね。
R(アールまたはラウンド)は、斜め面の時に使い、直線面の時は、C(チャンファー)
と、表記します。
普通は、ミリ単位が省略されて記載されます。
C面作りは、金ヤスリで表現します。
そいでは、切り出ししやす。。。