エグバ機が、2970円

 

セルマ機が、2970円

 

ウォルド機が、3080円。。。

 

武装が違うだけ。。。

 

まぁ、ロングバレルの対艦ライフルの分だけ、高い設定かw

 

オリジン版シャアザクとかについてるアレだよw

 

 

さて、エグバ機のパッケージング紹介、その2です。

 

残り3つですよw

 

 

先ずは、こちらから。

黄色のヒートサーベルが目立ちますね♪

 

 

最初の1/144リックドムなんかは、ヒートサーベルが1本だけで、

 

どっちで色塗るか、って仕様から見ると、嬉しいですよね。

 

 

次はこちらのパッケージングです。

交換式スライド金型になってから、こういう歪なランナーが増えましたよね。

 

 

ラストは、こちら。

このギチギチ感w

 

まさかの、共通ランナーかな?

 

 

2回に渡ってお送りしましたが、

 

やっぱ、HGでパッケージングが5つって、

 

部品が多い感じになりますよねw

 

 

少数部品点数のランナーが多い点が、

 

この錯覚を起こしてるんです。

 

 

基本的に、使ってるポリキャップパーツは、そんなに変わりません。

 

 

これって、インジェクション21系統の技術で作ったら、

 

迷彩のデカールは付かなかったかもしれませんねw

 

その分、500~1000円ぐらい、高い値段になってたかもしれませんがw

 

 

まぁ、オリジン版のザクマシンガンと、エグバ機のスコープを使って、

 

サンホ、ダナン機のマシンガンを作らないとなぁ~w

 

 

でもさ、俺っちが、セミスクラッチすると、

 

新作で、出るんだよなぁ~w

 

 

だから、作らないんだけどさw