はい、色プラですね~。

これぞ、ガンプラカラーw

 

ドラグナー1や、旧HGシリーズのインジェクション21の技術を使うと、

 

もう少し、パーツが減るんだろうなw

 

その分、金額が高くなるんだけどねw

 

 

で、パック2の中身なんですが。。。

 

先ずは、コレですね。

共通ポリキャップw

 

そりゃ、ヅダがHGで出て、ABS樹脂を関節に使ったのは、

 

当時はショックでしたね。

 

 

まぁ、その技術も廃れてしまいましたが。。。

 

で、次のパーツがコレ。

共通カノン部品w

 

まさか、ドアン版HG ジムにまで流用されるとは。。。

 

 

まるで、一時期のHGガンプラのハンドパーツランナーみたいな扱いですねw

 

最後は、色プラ。

前期型、中期型のボディーパーツが付いてるのが、

 

元々の素性が、オリジン版HG ガンダムの証拠。

 

腹パーツや、つま先パーツ、足の裏パーツは、どこかで見た感じですねw

 

3DCADCAMの恩恵は、別の金型を作るときも、

 

寸分狂わず、そのままの形が作れるということですね。

 

 

ドアン版ザクの関節ランナーなんかは、その典型的な例でしょうね。

 

オリジン版のザク系の関節を、1つに纏めた感じですからね。

 

 

ドアン版エグバ用ザク(高機動型ザク)にも使われてますからね。

 

 

オリジン版ガンダムの各種パーツも、3DCADCAMの恩恵で、

 

ドアン版HG ジムに使われてますからね♪

 

 

この件は、そのうち書きたいと思います。