何故か、金型を変えたのか?
そのあたりの詳細比較です。
先ずは、頭部。
違うのは、センサーシールの色だけかと思ったら、
1、前面頭頂センサーの大きさが違う
2、前面センサーの上部に付く、庇の長さが全体的にあるか、センサー部のみにあるかの違い。
3、後部、襟元の形状の変化。
まだ、有るかもしれませんが、特に目立ったのがこの辺です。
リバイブ版陸戦型ガンダムのパーツを流用した、陸戦型ジムと同じような頭部シルエットw
気にしなければ、そこまで気になる部分ではないと思うんですがw
こだわりのプレバンですね~w
他のオリジン版ジム系キットもあるので、この辺の金型は、
もう、採算が取れてるのかもしれませんw
その他のパーツは、スレッガー機で、金型の採算をとるのかもしれないな~w
じゃあ、次のパーツは、
胸のパーツですね。
スレッガー版の方が、新規金型なので、オリジン風のダクト上部の段差がありますね。
オリジン版のガンダムとは違うのは、
胸の横にある、突起状の部分ですね。
ガンダムには付いていないところです。
これは、昔の金型では、絶対に出来ない部分ですね。
もし、やったら、突起物は、最後端まで伸びてますね。
この辺りは、スライド金型の恩恵に与かってますね。
よく見ないと、ホントわからないよねw