取り敢えず、バランスを見るので、

 

仮取付をします。

 

仮なので、仮組テープを使います。

ダボに被さらないように、3つの部分わけで、テープを貼ります。

 

ここにクラッチケースカバーを仮組します。

カバーとケースにある、ボルトとハウジングの位置を確認します。

 

FLHS系のプライマリーケースの前方向の1本がズレているので、

 

ゼファーにも起きてるのかもしれないので、

 

ちゃんと確認するわけです。

 

いいものを作りたいので、こういうところも、

 

拘って作りたいですね♪