第12回文化庁メディア芸術祭
六本木の国立新美術館で開催中、
第12回文化庁メディア芸術祭受賞作品展に行ってきました。
アート部門大賞の「oups!」はブラジルの作家、マルシオさんの作品。
体験者がスクリーンの前に立つと、
体験者自身の姿とともに、
画面上に色々なアニメーションが現れます。
いきなりギターを弾かされたり、
ダンスを強要されたりと、
日本人としては中々恥ずかしい体験。
でも、周りで見てる人たちがいっぱいいるので、
何もしない訳にはいかない。
体験者はモジモジするんですが、
鑑賞している人たちは大笑いです。
体験者を巻き込んで初めて成立する
笑い声に満ちたエンターテイメント空間。
それを作り出したブラジルのマルシオさんは偉いと思う。
アニメーション部門の大賞は
加藤久仁生さんの「つみきのいえ」。
水の底に沈んでしまった世界に取り残された男の話。
失われた家族の思い出が淡々と描かれ、
じっくり見てるとホントにキュンと来る作品です。
環境問題とか、家族の大切さとか、
真っ正面から語ることって、やっぱり大切だと思いました。
さて、この展覧会、2月15日まで開催中。
国立新美術館、オシャレなレストランもあるし、
ミュージアムショップも面白いし、
デートスポットとしておすすめ。
週末にでもいかが?
MAMMA MIA!
見てきました。
映画の『MAMMA MIA!』
ミュージカルは見てないので何とも言えないけど、、、
確実に映画の方が楽しいと断言しちゃおう!
前半で始まった
”Dancing Queen"なんか最高。
抜けるような青空と真っ白いビーチを背景に、
何十人ものダンサーが踊るなんて、
これぞ映画の醍醐味。
満員だけど、静まり返った映画館。
さすがに踊りだす勇気もなく。
ノリの良い外人グループでもいてくれればよかったのに、
と、日本人であることをちょっと恨めしく思った。
スタッフロールが始まってからの小ネタも、
全く無反応でダダスベリだったのが逆にすがすがしいくらい。
この様子、メリルストリープに見せたかった。
仲のいい友だち同士で楽しく盛り上がるための映画。
特に女性グループにおすすめ。
ジャンクフードとワインでも買い込んで、
家で見るのがいいかも。
近所から文句言われない程度に、
ピアース・ブロスナンにダメ出しでもしながら、
酔っぱらって盛り上がって下さい。
ACROSS THE UNIVERSE
見てきました。
ミュージカル「ライオンキング」の演出家、
ジュリー・テイモアさんが撮った映画「アクロス・ザ・ユニバース」です。
ビートルズの楽曲をモチーフに60年代アメリカの若者群像を
描いたミュージカルラブコメディー。
さっすがオペラやミュージカルの演出を手掛けて来た監督だけあって、
何がいいって、キャストの皆さんみんな歌が上手い!
歌は全て吹き替え無しで、ライブ録音しているそうです。
現場のノリ、みたいなものがダイレクトに伝わって、
馴染みのビートルズの曲が、とっても新鮮に聞こえました。
また60年代テイストをパロディー的に取り入れた、
ミュージカル部分の思わず笑っちゃう映像演出が秀逸。
DVD買って、いつかパクってやろうと思いました。
流れの中にビートルズの楽曲を取り入れるため、
考え抜かれたストーリーがちょっと冗長なんだけど、
「あの曲どこで出てくるんだろう?」みたいな興味で
見ていくと、飽きずに見られます。
ビートルズに熱狂した世代にはぜひおすすめしたい、
大人のためのエンターテイメントです。
DVDで見る方は、大画面テレビとサラウンドスピーカーを
買ってから、見て下さいね。
団塊ボーイズ
昨日見ました。
TUTAYAで借りて来た『WILD HOGS~団塊ボーイズ~』
邦題がまたいいよね。
冴えないおっちゃんたちが、仕事も家庭も振り切って、
ハーレーに乗って旅に出るロードムービー。
30過ぎた働く男性にとっては、
分かるよなぁ~って感じで、癒されます。
お約束のドタバタ系ユーモアと、
勧善懲悪の分かりやすいストーリー。
いいですね、こういうの。
作っている人たちも楽しいんだろうな。
隣で見ていた妻には全然分かってもらえなかった様子だけど、
世の夫の皆さん~
仕事でも家庭でも、色々あって疲れた時には、
こっそり見てみたらいかがでしょう?
ハーレー、欲しくなっちゃいました。
第21回日本の自然を描く展
昨日は上野の近くで打合せがあって、
次の約束まで時間が空いたので、
上野公園の西郷さんの前でお弁当。

西郷さんのつれている犬は
渋谷のハチ公と対になった東京を守る狛犬だ、
なんていう本当かウソか分からない話を思い出した。
そうこうしていると、急に雷鳴が鳴り響いてものすごい豪雨。
で、上野の森美術館に避難。
入館料500円を払って
「第21回日本の自然を描く展」というのを見学。
プロアマ問わず公募した絵画が壁中に貼られていました。
どれくらいあったんだろう?1000作品近くあったかも。
詳細はちょっと不明。
油絵から日本画、墨絵、ビーズを敷き詰めたもの、
木目込みで描いたものまで、色んな手法で日本の風景が
描かれています。
素人目に見ても、上手いとは言えない作品もありましたが、
こういう立派な美術館で展示してもらえるのは、
作者としてはうれしいんじゃないでしょうか。
そういえば、うれしそうに図録を受け取っている
おじさまおばさまがたがいらっしゃいました。
(入賞者特典だとか)
こんなに沢山の人がアートに親しんでいるんだなぁ~。
こういう文化があるの、知らなかったので新鮮。
思いがけず有意義な雨宿りになりました。

ヨコハマEIZONE
昨日行ってきました。
横浜みなとみらいで開催されている映像イベント
「ヨコハマEIZONE」
会場の一つ、赤レンガパークまでは
桜木町駅から徒歩。思いのほか遠くて汗だくに。
仕事だったけど、その合間に展示を見学。
いくつか気になる作品がありました。
子供たちが笑顔で楽しんでいた
川和田将宏さんの「ASOBI TELEVI」
真夏にふさわしいホラー系インスタレーション、
向井智香さんの「feel」
アプローチは違うけど、
どちらも映像を使った体験型の作品。
更に、
NHK解説委員の中谷日出さん/サンプラザ中野さんの
アートユニット Na と、名古屋大学生田研究室の
コラボレーションによる「ナノアートプロジェクト」
これは先端技術とアートが融合した映像作品?かな。
どれも独特で面白かったので、
詳細はまた。
崖の上のポニョ
昨日見ました。
「崖の上のポニョ」
3回泣いちゃいました。
最近珍しいCGなし。
すべて手作業のフルアニメーションなんだとか。
始まる前に「ウォーリー」の予告編。
こちらはピクサー色満載のフル3D。
同じようなテーマを描いているんだと思うけど、
あえて正統派アニメにこだわった宮崎監督の心意気を感じて、
なんだかうれしくなりました。
この映画
夫婦や恋人どうして見ることをお勧め。
大きなスクリーンで。
優しい気持ちになれますよ。
「東京オンリーピック」新宿のバルト9で、
8月8日公開だって。これも必見。詳細はまた。
「崖の上のポニョ」
3回泣いちゃいました。
最近珍しいCGなし。
すべて手作業のフルアニメーションなんだとか。
始まる前に「ウォーリー」の予告編。
こちらはピクサー色満載のフル3D。
同じようなテーマを描いているんだと思うけど、
あえて正統派アニメにこだわった宮崎監督の心意気を感じて、
なんだかうれしくなりました。
この映画
夫婦や恋人どうして見ることをお勧め。
大きなスクリーンで。
優しい気持ちになれますよ。
「東京オンリーピック」新宿のバルト9で、
8月8日公開だって。これも必見。詳細はまた。
