では、前回の続きをお話ししましょう、
ある生まれてくる前の赤ちゃんとのやりとりをご紹介したいと思います。
※やりとりは、みなさんにもわかりやすいように言葉にしていますが、伝えたいこと、ニュアンスを感じ取っていただけたら幸いです。
何回もお父さんやお母さんに話しかけたんでしょうけど、気づいてもらえなかったんでしょうね。
こちらに話しかけてきました。
「お母さんに、イライラしないで、リラックスするように伝えて」
という内容でした。
お母さんに会って伝えたところ
「このところイライラしてて、すごく落ち着かなかったんさ。この子には、何でもわかってるんやなぁ。居心地悪かったんかなぁ。」
って、お腹をさすりながら〝ゴメンね~、イライラせんとくわ~〝って、おっしゃっていました。
それからは、話を聞いてくれる相手を見つけたと思ったのか、何度か来ましたが
あるとき
「お父さんとお母さんが、僕の名前を決めてるの。名前を○○○にするように伝えて」
「伝えるのはいいけど、あまりこちらの人はそういうのを信じないというかわからないから、もしそうならなかったらゴメンね。」
「わかってないなぁ。名前は重要なんだよ。毎日その音、その周波数、波動をあてるんだから。僕の魂は○○○の系統なんだ。(ちょっといい言葉が見つかりませんが、その魂の情報を持ち、派生しているということ)だから、早く自分の使命を思い出し、果たしたいんだ」
〝そうか…やっぱり、名前は使命とむすびついているんだな。氏名=使命とは、よくいったもんだなぁ〟
※知ってはいて、みなさんにそうお伝えしていたけど、まさしく現場の生の声を聞いた感じがしました。
なんて、感心しながら
「わかったよ。とにかくお父さんとお母さんに伝えるよ」
そんなやりとりがありました。
※文中で〝僕〟としていますが、初期の頃はまだ性別がないので、僕でも私でもありません。途中から、段々と性別に合わせて、会話が変化してくるときもあります。そのキャラクターになりきってくる、変化してくるのもとても楽しいです。
結局、名前の希望は伝え、考慮してもらったようですが、両親の解釈により〝その名前のニュアンスは入っているでしょう♪〟となり、音の重要性は理解されなかったようです。
こちらには、こちらの世界に在る人の思い、願いがあります。
それも、無下にはできません。
お互いが、すべての世界が繋がり、それぞれの願いを助け合い、叶えてあげることができるようになったら、これ以上の至福はありません。
この子が生まれてくるとき、お産に立ち会わせていただくという、この世に誕生する奇跡の瞬間を体験させていただくという素晴らしい恩恵を授けていただきました。
そして、そっと耳元で願う名前を囁きました。
どうか、あなたの願う人生が叶いますようにと。
いま、このときも、あなたに何かを伝えたい存在がいるのです。
それは、新しい命なのか、あなたの目の前の人なのか。
それとも、あなた自身なのか。
どうぞ、耳を傾けてあげてください。
きっとハートに響くことでしょう。
わたしたちは、耳で聞くのではなく、ハートに響かせて聴くのですから。
