$~アルテミス~「日々の記憶☆美の欠片」


自宅でお昼ご飯を食べたあと

見忘れていた朝ドラにチャンネルを合わせました。


主人公の梅子が転勤になる医師松岡を思うシーン。

お互いに自分の本当の気持ちを伝えきれずにいる二人。

松岡の同僚から渡された本に書き込まれていた

几帳面な文字から、その本が松岡のものであることを知る。


その本を胸に抱きながら、松岡を思う梅子…


何気ないシーンなのですが

思いを寄せている人の文字に愛おしさを感じること

デジタル機器では、むずかしいのではと思えます。


絵文字の使い方とか、行間の使い方にその人なりのクセはあっても

直筆とは、伝わってくるものが違います。


愛おしさの原点って、案外こんなところにあるのかもしれません。


写真の笑顔もそうだけれど

文字はそれよりもっと創造力をはばたかせてくれる。


大事にしたい感覚の栄養は

大事にしたい習慣の中にかくれていそうです。


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