
画材を探しにでかけたものの
どうも、ピンとくるものがなくて
選んできたのは
アンティークゴールド
アンティークブロンズ
の絵の具と
イタリア製の小さなスケッチブックのみ。
今日は明るい色に惹かれず
渋い色ばかり手にとっては眺めていた。
明るさを感じさせる色は
それだけでアイドルのように存在感を主張する。
その華やかさを絶妙に抑えてみせるのが渋い色の役割。
名脇役だけれど、使いかたによっては立派な主役にもなる。
そんな思いで選んだ絵の具たち。
ブルーの絵のシリーズ「Blue Diva」のラインで活躍してくれそうです。
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リトルエイミーです♪


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