荷物を預けて動くつもりで駅まで来たら…

美術館『えき』で

荻須高徳展を開催中。

衝動的に荻須の色彩に触れたくなった。

ということで

旅の終わりは美術館。

京都の町と荻須の色彩はトーンが合う。

作品にとても近づいて観賞できたので、

筆と絵の具とキャンバスが

出会った時の音が聞こえるような気がした。

一番気に入った作品の前に

ちょうど椅子が置いてあったので、

しばらく向き合って幸せな時間を過ごしました♪


ペタしてね