
生きていれば迷うこともあります。
というか、迷うことばかりです。
「二者択一」
どちらかをえらばなければいけない場合
どんな基準で、どんな方法で選ぶか。
人によって違うのはもちろんですが
先日、どちらにしようか…と迷っていたときに
思いつきで、さらにひとつ足して
「三者択一」にしてみました。
2つで迷うということは、たぶんその2つの何かが似ているから。
あるいは、まったく違うかなんですよね。
そこに、さらにひとつ足すと違いや共通点がくっきりしてきます。
たとえば、緑にするか青にするか迷った場合
そこに紫を足してみます。
紫にも青が入っているから
緑、青、ともに共通点があります。
どこか違うか…緑には黄色が入っていて、紫には赤がある。
そこで、黄色がピンとくれば緑を選べます。
あるいはもともと2つだけで迷う必要もないのか…という
大きな海原への旅立ち(この表現微妙かなぁ~)を
決意してしまうかもしれません。
どうしてもどちらかを選ばなければいけない場合。
その選択がランチのお肉かお魚の選択以上に
自分の生き方を左右しそうな場合は
すこしそこから目を離したうえで
ひとつ何かを足してから選んでみてはどうでしょう。
ただし、もともと決断力が弱いという自覚がある方は
かえって迷路で立ち往生しそうなのでおすすめいたしません。

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